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処女を狙って
官能リレー小説 - 脅迫

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処女を狙って 1

あたしは林真央美。
今、自分の部屋でテレビを見ている。

今、夜10時なのに、カーテンが閉まっているので窓が閉まっていない事をあたしは気付いていなかった。

その時家の近くであたしの事を狙って男がいることを知らないで
その男は、真央美を近くのバス停で見かけて可愛いと思い後をつけた。
その時、男の携帯に電話がかかってきた。
見ると公衆電話からだった。

不審に思いながらも男は電話に出た。
その電話は間違い電話だった。

男はその日はあきらめて家に帰った。
次の日、夜道を歩いている真央美の後を男がつけていた。

人気のないところに来たら、男がいきなり真央美の制服を引き裂いた。
「いやぁ〜!!ダメ〜!!」
「うるさーい。真央美、黙れ。」
「あなた、河江クンね。どうしてこんな事するの。」

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