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双子の美人女刑事
官能リレー小説 - 職業

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双子の美人女刑事 7

そう言って僕の腕にギュウっとしがみついて来る春美さん。
「は…はい…」
僕は腕に当たる彼女の胸の柔らかい感触に思わず顔を赤らめながら答えた。
「うふふ…実さんったら赤くなっちゃってる。カワイイ〜♪」
すると反対側の冬美さんも負けじと身体を押し付けて来た。
「勘違いしないでください…ベッドが狭いものですから…」
彼女は背を向けているので胸は当たらないが、お尻が僕の腰を押して来る。二人のナイスバディに挟まれた僕は…
(あ…やば…勃ってきちゃった…)
また勃起してしまった。このままではとても眠れない。一度ヌかないと…。
「す…すいません、寝る前にちょっとトイレに行って来ます…」
僕は勃起を二人に悟られぬよう上手くベッドを抜け出してトイレへ駆け込んだ。

「ふぅ…こりゃあいつまで理性が持つかなぁ…」
溜め息を吐きながらパジャマのズボンとパンツを下ろす。すると…
「あら、実さんさえ良ければ私いつでもお相手しますけど?」
「うわぁ〜〜!!?は…春美さん!!付いて来てたんですか!」
てっきり僕一人だと思っていたトイレの中に春美さんがいたのだ(この家のトイレ、割と広い)。ちなみに彼女はキャミソールにパンティだけというエロいスタイルだ。
「だ・か・ら・お風呂もトイレも一緒だって言ったじゃない。それでこその護衛なんだから。それにしても実さん、なかなか立派なモノをお持ちなんですねぇ…」
僕のチ○ポをまじまじと見つめながらパンティを下ろす春美さん。
「ちょ…!な…何してんですか!?」
「何って…実さん、したいんでしょ?どうせお風呂では冬美にやらせてもらえなかったんでしょ。あの子、私と違って奥手だから…」
いや、バッチリ手コキでヌいてもらったんですけど…。だが、今の僕のチ○ポは、さっき一回ヌいたとは思えないくらいのビンビンの戦闘体制だ。そう思われても無理は無い。
「で…でも、こんな事して良いんでしょうか?つまり、その…あなたはSPの刑事さんで僕は護衛対象…一線を越えても何も問題は無いんですか…?」
「良いのよ♪若い男女が数ヶ月…ヘタしたら数年は一緒に暮らすんだからね。遅かれ早かれこういう事になるでしょ…」
そう言うと春美さんは僕を便座に座らせた。既にキャミソールとパンティは脱ぎ捨てていて全裸だ。目の前でタプンタプンと揺れる推定H〜Jカップの爆乳と、股間の黒い陰毛に僕は目を奪われた。
「それじゃあ、いただきまぁ〜す♪」
春美さんは僕に背を向けて便座に座った僕の上に腰を下ろした。僕のチ○ポは熱く濡れた肉壁に飲み込まれた。
「あぁ〜ん!実さんのオチ○チン…私のオマ○コの一番奥まで届いちゃってるぅ…!」
「あぁ…春美さん…!」
まさか女性と出会った当日にエッチする事になるなんて…しかもそのシチュエーションがトイレで背面座位だなんて思いもよらなかった。
「でも、冬美さんに気づかれないですか?」
「あの子、一度寝ると、よほどのことがない限り、朝まで起きないから大丈夫よ。」
「ほら♪実は私のおっぱいを掴んでて♪」
「はい。すいません。」

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