新生ミニスカ隊 36
面接のアポはとってある。
あとは採用されるかだが・・
女子高生を違法に働かせているだけあって、この風俗店は本来25歳までの女性を募集している。
和希でギリギリ。
玲子は30過ぎのためにアウトなはずだが、特別に面接のOKが出たのだ。
玲子「面接は別部屋で行うらしいから、まずはお互い採用されるように頑張りましょう」
和希「はいっ玲子さん」
玲子「いい?嫌でも男性経験は豊富なふりをするのよ。。和希が男に挿入された事なんてないのは、私ちゃんと解ってるから、、」
和希「は、、はぃ」
・・・
風俗事務所に入ると、丸坊主で日焼けした、いかにも裏家業の男が出迎えた。
男「お待ちしてました。霧島玲子さんと蒼井和希さんですね。。なるほど、、レベルが高いと評判のうちの店でも断トツでトップのルックスだ・・・じゃあ、霧島さんはあちらの部屋へ、蒼井さんはこちらの部屋へどうぞ」
玲子と和希はやや緊張した面持ちで、互いに頷きあうと、それぞれの面接部屋に入っていった。
玲子「よ、宜しくお願いします。」
玲子は用意されていたソファーチェアに座って挨拶した。
玲子の面接官は、スーツこそ着ているが、明らかにたくましい筋肉が膨れ上がった男だった。
男「よろしくね霧島さん。・・・ふぅん。確かに30だけあって、玲子ちゃんって感じじゃないねぇ。本来なら不採用だけど、、でも、、正直うちで一番のルックスだよ。。それに、、そのボディも、なかなか、、」
男がゴクリと唾を飲む音が玲子にも聞こえた。
男「で、風俗経験は?」
玲子「それは、まだ未経験です」
男「ほう、新鮮だね。男性経験はどれくらい?」
玲子「・・・に、、二十人くらいです。(くっ、、嘘でもやっぱり嫌ね。本当は処女なんだから!男にチ○ポ入れさせた事なんかないわ!)」
玲子の中で、性犯罪者2人+変態総監にずっぽりオマ○コされたことは、無かったことになっていた。
男「ふむふむ・・まぁそんなものか」
玲子(あれ?・・20人って多くないのかしら。)
男「では、軽く実技も致しますね」
玲子「え!あの、、じ、実技というと!?」
男「いや、風俗なら当然でしょ?」
玲子(そんな、、そんな話聞いてないわ、、、でも、今抵抗したら捜査が、、少し我慢するしか)
男「それから、うちはイメクラ的な風俗でコスプレもしてるからさ・・」
男はニヤニヤしながら玲子に近づき、コスプレ衣装を取り出した。
玲子「なっ!!これって・・」
男「ミニスカポリスだよ。昔テレビで流行ったでしょ?エロいアイドルみたいなやつ・・。なんか今は本当に警察でミニスカ隊とかいう婦警さんがいるみたいだけど・・・ああいうの好きな男って多いんだよね」
玲子(ま、まさか、こんな所で、、ミニスカポリスの服を着るなんて・・私は本物の婦警なのに)
玲子はしぶしぶミニスカポリスの格好になった。
ド派手な水色のエナメル制服に制帽。
男「おおおっ、なんかいやに似合うね!まるで本物の婦警さんみたいだ」
玲子「そんなことは・・(だから本物なのよ!!・・・じゃなくて、まずいわ!婦警らしい振舞いはやめなきゃ、、バレちゃう)」
男は面接を忘れて玲子に対して興奮しまくっている様子だ。
ボインッと主張している玲子のオッパイを、制服越しにさわさわ触り始めた。
玲子「あっ!!・・・」
男「ん?どうしたの?まだオッパイをちょっと触っただけだよ?」
玲子「は、はい。。(わ、私のオッパイを貴方なんかが・・)」
男「お客さんがこんな風に触ってきても怒っちゃだめだよ。『お客様は神様』だから」
玲子「は、はい。頑張ります」
これは忍耐力のテストだと、玲子は自分に言い聞かせながら我慢した。
しかし大きなオッパイを触られて、マッサージするみたいに揉み揉みされていると、玲子は乳房に芽生える快楽をどうしても抑えられなくなっていくのだった。
玲子「・・・ん、、くっ、うくぅ、、、んはっ、、ぁ、」
熱い吐息とともに声を漏らしてしまう玲子。
男「お、まだ触り始めたばかりなのに、随分感じやすいんだねぇ!やっぱり男好きのする体だ」
玲子「い、、いぇ、、別に、か、、感じてるわけじゃ、、はぁあッ、、あんっ、」
男「はぁはぁ、、くくく、こっちはどうかなぁ?」
過去に何十回とこんな面接をしてきたであろう百戦錬磨の男だが、霧島玲子を相手にしては、もうビンビン勃起して劣情に燃えるしかなかった。
男の手が玲子のミニスカに伸びる。
玲子「え、、あッ!だめっ!」
興奮した男は、ミニスカの中に手を入れて玲子のパンティをまさぐったのだ。
男「ヒヒヒ、もうこんなに湿らせてんのか?こんな濡れる女はなかなか居ないよ。あんたスケベだねぇ」
玲子「いやッ!ちがぃます、、はあぁっ、んっ、、ぁんっ・・・(だ、大丈夫よ玲子、、私は濡らしてない、、こうやって女を誘導しようとしてるのだわ、、ふ、ふふ、、そんな卑劣な罠には、、)」
男の手がパンティの中にズボッと侵入した。
玲子「ひっ!!そこは、、ちょ、待っ」
オマ○コを指全体で揉み揉みされたかと思うと、中指が玲子の婦警オマ○コに侵入してきた。
膣内をぐちゅぐちゅ掻き回す変態男。
濡れてないはずの玲子のオマ○コから明らかな水音が響いてしまっていた。
ぐちゅちゅっ、ぐちゅちゅっ、ぴちゃっぴちゃっぴちゃっ、ぐちゅぐちゅっ!
玲子「ひッ!あっ、ああぁっ!くううぅうッ、、だめぇっ、、あんっ!ああぁんっ!、(何!?何よこの音ぉ、、、わ、解ったわ、、ローションね!ローションをどこかに、、か、隠してたのね!、ふふ、、必死になっちゃっ、てぇ、、)」