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報復された裁判員OL
官能リレー小説 - 職業

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報復された裁判員OL 2

脚の拘束をはずしM字に膝をたたせると
そのまま腰を持ち上げ まんぐり返しの格好をさせる
「ひくひくしてるぞ?」

「いや… 見ないで…やだっ…」
男はのし掛かるようにして、さくらの股間をまさぐりながら 再び顔に顔を寄せる。

「いやじゃないだろ? こんな涎たらしやがって」
 
「あんまり汚すなよ」
いままで声のしなかった運転席の方から声がした。

「俺は努力するが 保証はできないな な?」
からかうように くちゅくちゅ音を立てて股間を撫で上げる。
「調子にのってアイマスクもとるなよ 場所を分からせないようにな」

「視覚が奪われた分 敏感で面白いから取りはしない」
耳から首にかけて 触れるか触れないかのタッチで辿られて、
さくらはたまらず悶える。

「いい格好だが 胸がきつそうだな?」
服の上から乳首の辺りを擽るように往復すると
きゅっ…とクリが収縮する。

「遊びがいのある体だ」
そう言うと 手のひらを押し付けて捏ね回すように胸を揉み潰す。
わらいながら クリに息を吹き掛けられて
腰が跳ね上がった
「んんんっ…ぅ!!」

ブラウスのボタンを手早く外され 露になったブラジャー越しに再び指を這われる

「はあっあ…ぅ…うっ」

「一回イッたくらいじゃ 全く収まらないだろ?
そんじょそこらで手にはいる薬じゃないし、
お前も 並みの変態じゃないからな?」
「どうしてほしい?」


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