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美人女医とナースのお仕事
官能リレー小説 - 職業

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美人女医とナースのお仕事 2

「ほら、来て…私のこと好きにして良いのよ…」
「ありがとうございます。ではお言葉に甘えて…」
僕は美咲さんの肩を抱き寄せ、唇を重ねながら彼女の胸を揉みしだく。
「ン…っふ…ンン…っ…」
美咲さんは唇を開き自ら舌を絡め合わせながら、両腕を僕の首に回す。
ひとしきり互いの舌を味わい、髪をまさぐり合った。
あまりの熱さに息が切れてくる頃、しなやかな彼女の両腕が背中に回り込み、その指先に力が込められた。
「あ!」
僕は抱き寄せられるような形で、美咲さんの上に覆いかぶさった。
彼女が膝を立てながら脚を開いたので、僕の腰は真ん中に収まる。
「お願い。やさしくして」
耳元でささやかれ、その熱い息に反応して、肉棒の硬度が増す。
僕は限界まで固くなった息子を手でつかみ、蜜壺の位置を確認すると、ゆっくりと彼女の身体を満たしていく。
「ああ、すごい。……いっぱいになってる」
亀頭が奥深くまで届くと、美咲さんはよろこびの声をあげる。
僕たちは再び、舌を絡め合いながら、だんだんとテンポを速めて挿送を繰り返す。
やがて、僕の腰の動きと、乳房が揺れる速度が一緒になり、それにシンクロした形で彼女が高い喘ぎ声をあげる。
「うううっ、気持ちよくって死にそう……どうしよう。わたし…もう、イッちゃいそう……はぁ、はぁ……お、お願い……射精して隆史くん……わたしの中に早く射精して!」
「ぼ、ぼくも……美咲さん……出ちゃう!」 
絶叫する彼女の声が呼び水となり、僕は美咲さんの中に勢いよく性を放った。
「はああん、きた、あああっ、隆史くんの精液ッ!いっぱいきたあああああああああッ!!」
射精と同時に美咲さんは淫らな声を病室に響かせながら断続的に身体を痙攣させる。
「ああ、子宮が溶けちゃうううっ!オマンコも子宮も全部悦んでるのおおおおおっ!!」
性感が昂って熱くなった子宮に精液が染み込んでくる感覚に、美咲さんは大きく唇を開いたままよがり続ける。
「はぁ……はぁ……ふううぅ……」
「そんなに気持ちいいの?美咲さん。お腹がヒクヒクしてる」
射精が終わった後も、美咲さんのオマンコは肉棒から更に精液を搾り取ろうと収縮を繰り返す。
「ええ……気持ちいい……どうしよう……わたし……本当に隆史くんのこと退院させたくなくなってきちゃった……」
そう言って甘えるように身体を擦りつけてくる。
普段とは別人のような可愛らしい仕草に、一旦は萎え掛けた肉棒にふたたび均熱した血潮が流れこむ。
「大丈夫!出て行けって言われても居座りますから!」
「うふふ、じゃあ入院費用を先払いしてもらおうかな?もう一回くらいいけるわよね?」
「もちろんです!」
僕は射精したばかりの肉棒を美咲さんの膣内で勃起させながら、本能のままに目の前の豊麗な肉体を貪ったのだった。


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