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美人女医とナースのお仕事
官能リレー小説 - 職業

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美人女医とナースのお仕事 1

僕は石坂隆史。高校生だ。とある病院で入院生活を送っている。
深夜の個室の病室
「私の母乳おいしい?」
カーテンを閉めて女医の伊藤美咲さんの母乳を飲んでいた。
「うん、おいしいよ。」
「私もかわいい弟ができたみたいでうれしいわ。」
「どうして他人の僕に裸を見せてくれたんですか?ふつういやがるものでしょ?」
「だって入院してから私の胸ばかり見てたから胸が好きなのかなって・・。」
「それだけで?」
「私、年下の男の人が好きなの。甘えられるとつい甘やかしたくなるのよ。」
僕は美咲さんの背中に両腕をまわして抱きしめる。」
「あぁん。隆史君」
「ねえ、いつまでもここにいていいの?」
「いいわ、隆史君は何も心配いらないのよ。お金も公務員や高齢者に上乗せしてるから」
この病院は美咲さんの一族がオーナーだし、割と自由にできるみたいだ。ここからは学校に近いし便利だ。
診断書を書いてくれたら、体育の授業にも出なくて済む。
「ナースの人にばれない?」
「平気よ、お気に入りの子は口が固いし、再就職のおばさんにきつい仕事させてるけど、クビは嫌だから素直よ」
「うまくしきってるんだね」
美咲さんは経営側の人間なので、うまくやっているらしい。ナースでも美咲さんのお気に入りの人にお世話を頼もう。
おばさんの方のナースは気がきついだろうし、家では夫や子供からも嫌がられていそうで憂さ晴らしに意地悪されそうだ。
「うふふ、ナースの嫌な部分はインターンの時に思い知らされたから厳しいくらいでいいの」
美咲さんを抱きながら母乳を飲み続けている。
「よく出てくるね母乳。」
「ふふ、そうね。だいぶ溜まっていたから。あっ・・ん・・」
母乳もだけどおっぱいの揉み心地も最高に気持ち良かった。
「そろそろ下の方も弄ってほしいわ。」
「いいの?」
「わたしのここ、触ってほしい。」
美咲さんは僕の手を握って自分の下半身を触らせる。
触ると下着の上からでも、しっかり湿っているのがよくわかった。
「伊藤先生のここもうびちょびちょだね」
「あぁん!ダメよ…エッチの時は名前で呼んでくれる約束でしょ?」
「ああ…ごめんね美咲さん…」
お詫びにクリをコリコリしてあげると、目を閉じて全身でよがり始めた。
「ねえ、もう我慢できないの…オチンポ入れてちょうだい…」
しばらく下着の上からオマンコを弄っていると、我慢できなくなったのか美咲さんは自ら服を脱ぎ捨てる。
白衣がはだけ、中から白い乳房が露出する。
ブラジャーのフロントホックを軽く弾き、中から大きく実った乳房を解き放つ。
柔らかに撓んだ双丘の頂では、既に乳首が鴇色に熟れていた。 

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