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女性ばかりの会社
官能リレー小説 - 職業

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女性ばかりの会社 2

「えっ、どうして脱ぐんですか?」
「分かってるくせに、新城君ったら」
下着姿の佐々木先輩はしゃがんで立ち尽くす俺のベルトを外してズボンを脱がせる。
「ちょっと…」
「もうたまらないの、すぐカタくしてあげるから」
佐々木先輩は俺の下着まで脱がせると、俺の顔を見上げながらモノに触れてきた。
「いいんですか?職場でこんな…」
「新人なんだから、黙って言うとおりにして」
手コキをしながら佐々木先輩は俺に言う。
それとなく地位をちらつかせて有無を言わせない浅ましいメスの一面を出してくる。


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