冴子がふらふらしながら総監室から出ると、室井が立っていた。
室井「やれやれ、とんだ失態でしたね。加賀美冴子ともあろう人が。総監の孫娘さんを誘拐されるなんて」
冴子「失態？・・」
室井「優香さんは今ごろリングスの男たちに何をされているのか。。そうそう、救出に失敗したら坂下摩耶、鷹野美由紀、神谷詩織の３人は僕の部下になりますよ」

冴子「室井さん、失態って何の事なの？優香さんの誘拐は私のせいじゃないでしょ？失態なんかないわ、、いえ、あそこに居たのがエリート婦警の私じゃなければ被害はもっと大きかったはずよ・・・・・あ、あと、ミニスカ隊から婦警の異動はさせないから」

冴子はミニスカから淫乱なお汁を脚にたらしながら室井をあとにした。


冴子は聡美に電話をかけた。
聡美は形式的には部下という立場ではあるが、実質冴子の同期であり、唯一のライバルといえる超エリート婦警だ。
冴子は聡美を自分と同じ立場だと考えていた。


聡美「はぁはぁ、、あはぁ、も、、もしもし、、冴子ぉ？」
冴子「聡美、今はどこにいるの？」
聡美「んうぅッ、ハァハァ、、ふ、婦警好きの変態男がいるって、、通報があってぇ・・はぁはぁ、はぁ、、今、そいつの家に、、来てる、とこよぉ」
冴子「そう。。ねぇ聡美、何か様子がおかしくない？」
聡美「う、うぅん、、別に、、なにもぉ、、んぅ」
冴子「そう。分かったわ、、相談したい事があるから、終わったら戻ってきてね」
聡美「ん〜ッッ」
ガチャッと電話が切れた。

冴子は急いで聡美の携帯のGPS機能を使って、聡美の居場所を割り出した。
冴子「聡美、、絶対変よ、、はぁ、はぁ、、何かあるわ、、すぐに調べなきゃ」

冴子が総監とオマ〇コしていた頃、聡美はその怪しい男の家を訪ねていた。

聡美「貴方ね、婦警マニアで制服盗んだり、婦警さんに痴漢したりしてる男は」
変態男はいわゆるニートらしい。
部屋には盗んだ婦警制服があり、ミニスカポリスのポスター、DVD、漫画、さらには婦警物のAVやエロ漫画が散乱していた。

聡美「うっ、、貴方、ミニスカポリスが好きなのはいいけど、現実の婦警さんはアイドルのコスプレなんかじゃないわ！本当に貴方を逮捕するわよ！」
男「ハァハァ、ハァハァ、すげぇぇ！本物のミニスカ隊のお姉さんだ！柳川聡美婦警だぁぁ！！あああぁ、アイドルのミニスカポリスより綺麗でエロイ体してるぅうぅう！ミニスカートやり過ぎだよぉぉ！！」

聡美は恥ずかしくて顔を赤くした。
聡美「こ、このぉ！婦警をばかにしたら許さないわよぉ！」

そう、勢い勇んで変態キモ男を威嚇した聡美。
聡美(ふんッ、凶悪な性犯罪組織からも恐れられる私に、こんな素人の変態男が相手になるはずないわね)
アラサーだが冴子と比類されるほどの美貌と卑猥なエロボディ。

我らの女神の一人である聡美は、この男を心底嘗めきっていた。
だから男が聡美のオッパイをさわさわしてきた時にも、聡美は余裕の表情を浮かべていた。

聡美(ふふ、こんな最高のオッパイ触った事ないでしょう？でも、これで現行犯でも引っぱれるわね)
聡美「はぁ、はぁ、さ、サービスはこれくら・・・んはああぁッ！ちょ、、こ、、こらぁ、、調子に、、んぅううっ！」
男が聡美のオッパイの先端の方をキュウウウッと絞りあげてきたのである。

聡美は、今や自分が性犯罪者とのセックス無しには生きられない淫乱婦警に堕落していることに気付いていなかった。

ふと見ると、男は聡美のオッパイだけでなく、真ん丸くていやらしい肉付きをしたお尻までさわさわと触り始めていたのだ。

エリート婦警である聡美のオマ〇コが熱くなり、子宮が悦び始めてしまう。

聡美「はぁあぁぁ〜、、ふぅううッ、んふぅぅ、、(な、、なかなか、やるわね、、まぁ、大したこと、ないけど、ぉぉ、)、、はぁっはぁっ、ぁはぁぁ、、」

男「うあぁああぁ、さ、最高のオッパイだああああ、おお、お尻もすっげえぇえええ！！」
もみもみもみ、さわさわさわ、むにゅむにゅむにゅうぅうん！

聡美(んはあぁああっ！！こいつ、こんな気安く、ぁあはぁッああぁあん！、、わ、私のオッパイやお尻にぃ、どれだけの価値があると思ってるのよぉぉお！)
聡美「い、いくら触ったって、、はぁっはぁっ、、ふ、婦警を感じさせることは出来ないわよぉ！」

オマ〇コの中は既に湯気が立つような淫汁でどろどろな聡美だが、我らの女神婦警である聡美はもちろんそんな真実は認めない。

男は聡美の上半身を机にのせて、ミニスカヒップを自分に向けて突き出させた。
男は聡美のお尻を両手、いやもはや両腕全体を使って撫で回し、顔をすりすり擦りつけた。
男「ふおおおおっ！ケツっ、ケツぅぅ！ミニスカ隊のケツ！ミニスカ婦警のエロケツぅうううう！パンティちらんちらんしてるよぉおおぉ！むふぉおおおおおっ！！」