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ミニスカ隊第三部〜正義の婦警たち〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第三部〜正義の婦警たち〜 1

リングスを宿敵として数々の性犯罪と戦ってきた、美と正義のミニスカ隊婦警たち。

超エリート婦警である加賀美冴子を筆頭に、鷹野美由紀、坂下摩耶といった誇り高きミニスカ婦警たち。
彼女たちは性的快楽を最大の恥として何より嫌悪していた。
セックス、オナニーといったふしだらな行為は勿論しないし、たとえ性犯罪者に攻められもミニスカ婦警たちは一度たりともパンティを濡らした事などないのである。
それは今までの話を読んでもらえれば分かるはずだ。

これは第二部から約2ヶ月後の話。

プライドの為に、そして自分たちに憧れる世の男たちのために、徹底した恋愛禁止を貫く、完璧な美女たちのミニスカ隊は、今存続の危機を迎えていた。

直接の原因は、ミニスカ隊の課長であり最高責任者の加賀美冴子にあった。
冴子が命じられた、警視総監の娘のSP。
リングスに狙われている高校生の娘、優香を警護するという大役である。


・・・
二人はいつも一緒に帰宅していた。

優香「あ〜あ、私も冴子さんみたいな美人だったらなぁ」
冴子「ふふ、どうしたの?優香ちゃんだって可愛いわよ」
優香「そうかなぁ・・・冴子さんは彼氏とか居ないんですか?」
冴子「居ないわ。ミニスカ隊婦警は男と関係を持たない決まりなの。婦警さんは男のものになんかなっちゃいけないのよ」
優香「わぁ。さすが婦警さんだ!ミニスカ隊はエッチなこと全て禁止って本当なんですね」

いきなりな言葉に冴子は顔を赤くする。冴子「エ、エッチって・・・・勿論禁止よ!性的快楽を感じるなんて一番愚かなことだわ」

優香「凄いです!格好良くて憧れちゃうな、、私でも正義を守る婦警さんになれるかなぁ」

冴子「ふふふ。優香ちゃんならきっとなれるわよ」
優香「エッチなこと禁止かぁ。皆さん彼氏も居ないし、一人エッチとかも我慢してるんですよね?」
冴子「え?一人エッ・・あ、いや。が、我慢とかじゃなくてね、、私たち婦警さんは、そんな破廉恥でいやらしい事はしたくならないのよ。。男にされるのも駄目だけど、一人で性快楽を貪るなんて、、私はした事もないわ」
優香「へ〜、流石婦警さん!格好良いです」
冴子「ま、まぁ当然よ」

・・・

しかしその日。
SPを初めてから3日目の夜である。
総監の大きな家の一室にに寝泊まりしていた冴子だが、、
ついに我慢できなくなってしまった。
下半身が異様にムラムラして子宮が疼き、気がつけば手がミニスカの方に伸びてしまいそうになる。

ミニスカ隊を指揮していた頃、冴子は毎日何回も盗撮オナニーしていたし、時には総監に過剰なセクハラをされ、リングスにパンティクンニをされていた。
3日間もオマ〇コを刺激できないどころか、オッパイやお尻さえ刺激する事ができない・・
悶々してイライラして、オマ〇コの事しか頭になくなっていた。

冴子「ハァ、ハァ、、、だめぇぇ、、ううううぅッ」

シャワーを浴びて、その肉感的であまりにいやらしい肢体をベッドに横たえる冴子。
冴子の手は次第にミニスカの上をモジモジし始める。

総監の声を思い出す冴子。
総監「いいか加賀美くん。孫は婦警に強く憧れているんだ、、くれぐれも!情けない姿だけは見せないようにしてくれたまえ」

冴子「ハァハァ、ハァハァ・・べ、別に、オマ〇コが疼いてる訳じゃないわ、、、ただ、、ちょっとだけ、、ちょっとだけなの、、ここを、、少しだけだから、、」
冴子は性欲に負けて手をミニスカに潜らせる。
いや、あまりにスカートが短いために、もうほぼパンティ丸出しに近い状態だった。
パンティの上から、オマ〇コを長い指でクニュクニュ刺激する冴子。

冴子「ッン゛はゥぅうううううンッ!!」
喉を反らして、待ち焦がれた快感に恍惚の笑みを浮かべる冴子。
冴子(これぇぇ!コレよぉぉ!この快感がたまらないのぉお゛お゛!!)

冴子は止まれなかった。
冴子(もう少し、、もう少しだけぇぇぇ!)

冴子の指はオマ〇コを愛でるようにクニュクニュクニュクニュ愛撫する。
パンティにどんどん愛液が染み出て、溢れ出していた。

冴子「あ゛あぁぁああんッ!んはあああ゛あああッ!!はあっはあっ、いぃのッ、イイッのぉおおおっオマ〇コォォ〜!・・・ああっ優香ちゃんだめっ!見ないで!こんな婦警さんを見ないでぇええ!!」
冴子はあろうことか、優香に見られてしまう妄想をしながらオナニーしていたのだ。

冴子「そうなのぉぉ!婦警さんは、たった3日もオマ〇コ我慢できないの!性欲婦警なのぉおおおぉ!!」

冴子は発情した顔でふらふら立ち上がり、机の角に股間を乗せると、オマ〇コをぐりぐり押し付け始めた。
ミニスカ隊で一番大きいオッパイを揉みしだきながら、机の角に腰を振る美女婦警。

硬質な木の角がパンティ越しにオマ〇コ穴や勃起クリトリスをゴリゴリ刺激し、冴子はがに股に開いた膝をガクガクさせて悦んだ。
快楽のあまりカチカチとぶつかり合う歯、その間からは涎がオッパイに滴っていた。

冴子「ん゛ふう゛う゛う゛うううぅうっ!!ま、負けないぃい゛いぃ!!ゆ、優香ちゃん!婦警さんを見てぇえええ!!リングスなんかに、婦警さんは負けないからぁあ゛あ゛ぁ!!」
強すぎる快楽を我慢するように冴子の目は上目がちになり、しかし口には笑みが浮かぶ。

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