ミニスカ隊第三部〜正義の婦警たち〜 39
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摩耶は寝そべった男に跨がり、顔面騎乗させられていた。
婦警ミニスカに隠れた内側では、男が摩耶のパンティをベロベロベロベロ舐め回しているのだ。
摩耶「んあぁああああーッ!だめっ、舐めちゃだめぇっ!!きひいぃぃぃっ、、あっ!ああんッああんッ!」
婦警としてしっかり抵抗しながら、摩耶はオマ○コの快楽にアへ顔を晒すのだった。
婦警をクビになった神崎薫
だが薫もやはり誇り高い我らのミニスカ隊婦警だった。
薫は変態が集うような風俗店に「潜入捜査として」勤務していた。もう1年以上潜入している。
ミニスカ隊婦警の格好をした薫は、取調室を模したプレイ部屋で、男を取り調べる。
やがて男が薫のオッパイやパンティをこそこそ触り始めて、薫は感じている「ふり」を始めるのだ。
そしてお決まりの顔面騎乗。
ゆうに1時間はパンティマ○コを舐めまくられ、痙攣アクメする「ふり」をしている薫に、男たちはこっそり禁止行為の生ハメセックスをしていた。
勃起チ○ポをずっぽり挿入されると、薫は男にしがみつきながら、「だめぇ!チ○ポだめぇぇ!」と連呼した。
我らが憧れの神崎薫は、セックスに快楽など見出ださない完璧な女であり婦警なのだ。
変態チ○ポをジュボジュボ出し入れされると薫は牝のよがり声を上げ、、婦警の聖なるオマ○コからは愛液がブシャァァッと噴き上がる。
薫「んぐあぁあ゛あ゛ーー!!はあ゛ッはあ゛ッ!!あっあ゛あああぁああー!!勃起チ○ポだめぇッ!イグッ!!イグゥウウゥウ!チ○ポォォォ!!」
薫が男にしがみつきながら絶頂する「ふり」をすると、男は獣のように吠えながら、変態遺伝子たっぷりのどろどろな性欲ザー汁を薫のオマ○コの中にぶちまける。
薫も美由紀と同じく、もう妊娠していた。変態性欲しかない精液で妊娠したのだ。
薫の潜入捜査はまだまだ終わらない。
その頃
加賀美冴子は、自分の赤ちゃんを抱きながら、ミニスカ隊婦警の格好で電車に乗っていた。
そんな冴子の背後にはやはり痴漢の男がいた。
赤ちゃんを抱く冴子の豊満な尻肉を撫で回す痴漢男。
男は深い尻の谷間からオマ○コまで、パンティ越しに丹念になぞりあげる。
息を荒げながらも、赤ん坊の手前、冴子は気丈に振る舞った。
男はパンティ脇から冴子の濡れ濡れオマ○コや尻穴をくちゃくちゃ弄くりまくる。
冴子「んあっ!んはぁあああっ!はぐぅううう!!」
やがて痴漢男は、電車内にも関わらず勃起チ○ポを出して冴子の婦警オマ○コにズッポリと挿入した。
赤ん坊を抱く冴子と生ハメセックスをしていることに興奮した男は、冴子のくびれ腰を強く抱き締めながらチ○ポをズコズコ突き上げた。
冴子「ひぐうぅうッ!!勃起チ○ポだめぇぇ!んぐォぉぉぉ!!はあ゛っああ゛ぁぁぁあああ!」
しかも、赤ん坊である男の子が母乳欲しさにか冴子のオッパイに手を伸ばして、乳首のあたりをムニュムニュしてきた。
冴子「んひィ!!だ、だめよ、今はママのオッパイ弄っちゃだめぇぇ!やあっ!!こんなの、、ああんっ!あぐううううううぅ!!、、い、イクゥゥ!だめぇっ、子供を抱きながらオマ○コいっちゃう!許してええぇぇえッ!!」
激しくなる男の腰使い。
冴子は凶悪な尻を男の腰に擦りつけながら絶頂した。
冴子「んおおおぉッ!イグううぅうううううううう!!」
男も、冴子がスリスリしてくるお尻の感触とオマ○コ肉が気持ち良すぎて夢中で腰を動かした。
性欲猿みたいに冴子の尻に腰を擦りつけながら吠える男。
男「ぐあおぉぉっ!おおう!おおう!出るうう!婦警さんのマ○コに出るうううっ!」
どびゅるるるっ!どびゅっどびゅっどびゅううう!!
冴子「んぐオォオオオオオ!!」
冴子は今まさに二人目の赤ちゃんを受精しながら、チ○ポ射精で痙攣アクメしていた。
開いた足がガクガク曲がる。
アクメでぼやけた頭の中、、冴子が婦警になりたての時に信じていた正義がよぎる。
本当にこれで良いの?
気付かない振りをしていた、あの頃の正義感が問いかける。
しかしその正義は、覚えてしまったオマ○コの快楽で薄れ、チ○ポから放たれたどろどろのザー汁で塗り潰されていく。
冴子(わ、わたひは、、ミニスカ隊の、、、え、えりーと婦警よぉ、、、ちかんはぜったい、、ゆるひゃなぃの、、、たいほよぉ、、、たいほぉぉ、、)
冴子を始めミニスカ隊婦警は、やはり我らの憧れの婦警だった。
性欲に負けず、男に屈さず、性快楽など無縁。
汚れなきセクシー婦警、ミニスカ隊の活躍は続く・・
Fin