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ミニスカ隊第三部〜正義の婦警たち〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第三部〜正義の婦警たち〜 6

ミニスカ隊全員に共通するのがハイヒールを履いた長美脚。
美由紀はその膝をガクガクさせてしまい、もう自分の足で立っていられなかった。

男は、そんな美由紀を羽交い締めするように腋の下から手を入れて支え、婦警ヒップに腰を打ち込み続ける。
パァン!!と打ちつけられるたびに美由紀の美尻が小さく波うった。
熟練痴漢の男も美由紀のオマ〇コに堪えるのがきついのか、もうかなり息を荒くしていた。
そして婦警マ〇コの快感に耐えきれなくなった男は、勢いをつけて美由紀を犯し始めた。

パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!!
血管浮き立つ長大な肉棒が美由紀のマ〇コ汁で濡れ光りながら、美由紀の神聖オマ〇コにズボズボ出たり入ったり繰り返す。

我らの鷹野美由紀はあっけなく痴漢チ〇ポに降参した。
美由紀「ひィんッッ!ひィィッッ!イクッ!もうイクゥゥ!!チ〇ポしゅごい!チ〇ポッしゅごいぃいいい!!ンンぐううぅううううううッッー!!」
美由紀は両膝をくっつけてガクガク痙攣しながら、どうしようもないアクメ顔でチ〇ポに絶頂させられた。


アクメ面を晒す美由紀に男も吠えた。
男「ぐおおおおう!だ、出すぞおおッ!婦警マ〇コの、な、膣内にぃぃいい!」
美由紀「な、膣内はぁ、膣内はらめへぇぇえ」
男「オラァアア!この、変態婦警がぁああああッ!!」
男が美由紀の尻に思いきり腰を密着させた。

ドクゥッドクゥッドクッドクゥゥゥ!!
男の陰嚢が大きく収縮を繰り返した。

美由紀「!!ッンあっはああああぁぁああぁあ゛っっ、熱いのォォ!、熱いの来ちゃってるぅうぅうぅ!」

ずるずると、ドアにすがりつきながら膝をつく美由紀。
すると他の男たちが、美由紀を自分の方に向かせてチ〇ポを口に押し付けてきた。
男「ほら!あんたの大好きな痴漢チ〇ポだぜ婦警さん!食べさせてやるよぉ!」

だらしなく口を開けた美由紀は、我慢汁まみれの変態チ〇ポを抵抗なく受け入れてしまう。
ジュボォッ、ジュボボォォオォ!!
美由紀「んぶうぅううッ」
男は美由紀のレイプセックスで興奮しまくっていたのか、あっという間に射精感が押し寄せた。
男「こ、この女!婦警のくせに、チ〇ポに舌なんか絡ませやがってぇ!!あぐああッ出る!出るぅうううう!!」

男が美由紀の頭をがっちり掴んで激しく射精する。
美由紀「うぶうぅううううッッ!!ゴクッ、ゴクッ、ゴク・・」
美由紀は精液をこぼすまいと、右手でチ〇ポを掴んでいた。
もはや自分からチ〇ポにしゃぶりついているようにしか見えなかった。

も、勿論そんな訳はないのだが。
鷹野美由紀は僕たちの神聖女神なのだ。


美由紀がミニスカ隊本部に戻ったのは夕方だった。

冴子「あ、お帰りなさい美由紀。痴漢してるリングスはどうだった?」
美由紀「はい、リングスの下っ端たちは居たんですが、、さすがに優香ちゃんの事は何も知らないみたいで・・」
冴子「そう。で、その痴漢たちは?」
美由紀「あ、はい。最初は普通の婦警だと思ったのか執拗に触ろうとしてきたんですけど、、私がミニスカ隊だと分かると、必死に謝罪して逃げていきました」
冴子「ふふふ、なるほど。優香ちゃんの情報がなかったのは残念だけど、、ミニスカ隊の効果がついに現れてきたみたいね!さすがよ美由紀」

冴子は優しく美由紀を抱き締めた。
その瞬間、美由紀の体から雄の生々しい精液臭を感じた冴子だが、細かいことはまぁいいわと思い直し、美由紀を抱き締め続けた。


そこに警視総監から電話がかかってきた。
緊急の用件らしい。

冴子「もぅ!何なのよ」
冴子はプリプリしながら電話をとる。
冴子「はい、加賀美ですが」

総監「まずいぞ加賀美くん!孫の誘拐がマスコミに嗅ぎ付けられたらしい」
冴子「えっ!そんな!一体誰が」
総監「今さらそんなことはいい!それよりも、SPであったミニスカ隊の君の落ち度が問題視されている」
冴子「でも、、あ、あれは私じゃくても優香ちゃんを守ることは難しい状況で」
総監「言い訳はいい。ミニスカ隊は美女揃いなうえに刺激的な制服で目立つのだ。加賀美くんは明日、記者会見で弁明してくれ」
冴子「き、記者会見・・」

電話が切れた。
冴子は茫然とするしかなかった。

美由紀「冴子さん!その記者会見、私も出ます!冴子さんに落ち度がなかった事を説明します!」
冴子「そんな、だめよ・・美由紀までひどい事を言われるかもしれないわ」
美由紀「そんなの大丈夫です」
冴子「それに美由紀はあの場に居なかったんだし、説明なんか・・」

そう。冴子は優香に異変が起きているのを知りながら、角オナニーをやめられず、オマ〇コの快楽に夢中になっていたのである。

勿論、冴子は正義の婦警である。ただオナニーしていたのではない。
冴子は婦警として性快楽の絶頂感に抗い、オマ〇コの快楽に負けまいと必死に机に局部を擦りつけて戦っていたのだ。

冴子「ありがとう美由紀。ありがとう」
冴子は美由紀の頭を抱き寄せて頬擦りした。
美由紀は赤くなりながらも冴子の背中に手を回す。

コンコン!
摩耶「さ、、冴子さん、はぁはぁ、、摩耶、パトロールから戻りました」
突然の摩耶の来訪に慌てて離れる二人。

冴子「ま、摩耶、お帰りなさい」
摩耶「んぁぁ、、あれ、美由紀も、今、帰ったの?」
何だか顔が赤い摩耶である。

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