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ミニスカ隊第三部〜正義の婦警たち〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第三部〜正義の婦警たち〜 25

熊木「おおぉう!ふひひひ、俺は腰なんか動かしてねえぞ冴子ォ!よくみてみろ」
冴子「ああ嘘ぉぉ!嘘よぉー!はあぁん!あっあぁああっ、婦警がぁ、、あんっ、婦警がぁ、そんなエッチな真似ぇぇ、するわけないれしょぉお!た、逮捕ぉォ〜、逮捕よぉぉぉ」
冴子は腰のスピードを上げながらアヘ面を晒していく。

ジュプッジュプッジュプッジュプッ!
ぐちょ濡れの穴が掻き回される音が響きわたる。
熊木は上半身を起こすと、たまらず冴子を抱き締めて冴子の体を上下に揺すりまくった。

熊木「おらぁっおらぁ!そんなにチ〇ポが気持ち良いんか?チ〇ポが大好きなんだろうが!おらぁおらぁ!」
冴子「んひぃぐううぅうッ!!チ、、チ〇ポを、おほぉぅ!ぬ、抜きなさいぃぃぃ!んひいぃっ!やだぁ、逮捕するぅぅ!ミニスカ隊がぁ、私がぁぁあ!チ〇ポ抜いてぇぇ!」
冴子は自分から熊木の首に手を回してしがみつき、下から突かれるチ〇ポにアクメ面を晒していた。
冴子「あぁああぁあー!チ〇ポ抜いへえぇ、いやあぁあ!あァッいぐうぅうううううぅうううう!!」


チ〇ポ狂いになった冴子が絶頂すると、熊木も呻き声を上げて冴子の膣奥に精液を放った。


熊木が冴子をはなしてやるが、しばらくすると冴子はもう股間が疼き始めるのだった。
オマ〇コが寂しくて仕方のない冴子は、今度は辰野に向かって色目を使いだす。

辰野はチ〇ポを脈打たせながら冴子をみていた。
チ〇ポ泣かせの冴子のオマ〇コにまたぶち込みたくて仕方なかったのだ。

冴子「あぁぁ、チ〇ポすごぃ大きいぃ、チ〇ポぉぉ、」
辰野「ふへへ!この変態ババア婦警が!そんなに欲しいかよ」
辰野は正常位で冴子にのしかかると、ビンビンのチ〇ポを一気に牝穴に挿入した。

ヂュプププゥゥ!
冴子「んあはぁああぁああっ!だめぇっ!!来たァッ、勃起チ〇ポぉおおおおぅッ!」
辰野「ぬおおぉおう!!ぐっ、ぐうぅ!」
カズノコのようなつぶつぶ刺激が辰野の亀頭を包み込み、存在感のある無数の肉襞が竿に根本まで絡みつく。
おまけに射精を促すような男殺しの締め付けと蠕動運動。

辰野はひいひい言いながら、脂汗を流して腰を動かしていた。
辰野「こ、このスケベま〇こがぁ!おらぁ!ぬうおぉおおおおぉ!だ、だめだ、もう出ちまうぅ!ぬ、抜かねぇと」

しかし、冴子は辰野の腰に脚を回してがっちりとホールドしてきたのだ。
辰野の首にも手を回して、完全にだいしゅきホールドの体勢である。

冴子「んあぁあああっ!チ〇ポ抜いてぇえ!いやっ、チ〇ポいやぁあぁ!んはっ、ひぃいいぃん!」

冴子にがっちりとホールドされて身動きできない辰野
辰野「ば、馬鹿!やめろ、、中に、中に出しちまううううぅ!!」
だが辰野もズポズポとチ〇ポを出し入れしてチ〇ポ快楽を貪るのだった。

冴子「いやあぁああっ!た、逮捕ぉぉう!、ああぁん!あっチ〇ポだめぇ、、イクッ、イクゥ!チ〇ポ中に出しちゃだめぇ!出したら、逮捕、逮捕しまひゅぅぅぅ!!」

辰野「で、出るッ!!ぬおおおぉお!!」
どびゅっどびゅっどびゅっどびゅっ!!

激しい射精が冴子に打ち込まれる。
冴子「んぐぉおおおおーー!!」
快楽に黒目を上転させ、牝豚みたいにアクメする冴子。



優香を助ける事も忘れてセックスの快楽に溺れる冴子。
辰野のチ〇ポが抜けるやいなや、冴子のオマ〇コは次のチ〇ポを切望してしまうのだった。

だが、翌日
我らがヒロインである冴子に救いの手が差し伸べられた。
政府の裏、リングスとも繋がる内閣地下組織の官僚たち。
彼らが、冴子を張に売るのを中止するよう指示してきたのだ。

熊木たちは上からの指令に従うしかない。
冴子と優香を一時解放することになった。

熊木「何だぁ!せっかく作戦たてて加賀美冴子を手に入れたってのによぉ」
辰野「そ、そんなに怒らないでくれよ兄貴、、」

熊木は冴子を手放したくないらしい。
ミニスカ隊婦警姿の冴子を監禁から解放すると、冴子のオッパイやお尻を触りまくった。
チ〇ポをギンギンにして冴子のオッパイを制服越しに触る熊木。
冴子「あぁぁっ、はあっああぁん、やめてぇ、んっああぁ」
熊木「はぁはぁ、冴子は俺のもんだ!このオッパイとケツは俺のぉ」

熊木はもうお触りだけでは辛抱できずに、冴子のパンティをまさぐり始めた。

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