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爆乳ノーブラ誘惑インストラクター
官能リレー小説 - 職業

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爆乳ノーブラ誘惑インストラクター 3

「まずはこの胸で挟んであげるね・・・」
そう言うと涼子は上目づかいで俺のちん○を服の下から着衣パイズリをするのだった。
「さっきからおっぱいばっかり見てたから、このおっぱいで挟みたかったんでしょ?じゃあ・・・いっぱいはさんであげる♡あふぅ・・・ん・・あぅ・・っはぁ・・どう?」
俺のちん○を涼子の巨乳が包み込む。
俺は「気持ちいいです・・・。」
「あっ・・そう、よかったわ・・」「これで運動に集中できる?」
「んはっ・・・どういうのが好き〜?ゆっくり・・・それともじっくり?こう・・・」
「大きいわ…すごく・・・」
「もっと早くしてください」
「もっと早く・・・こう?気持ちいいの?」(高速で巨乳を両手で動かす涼子。)


さらにパイズリを続ける。「ん・・・どうなの・・・んんん・・・・」
俺も「ああっ・・・逝きそう・・・です。涼子さん」と声をあげてしまう。
「いいのよ・・・そう・・・出していっぱい。」
「ああん・・・すごいわ・・・勢いが・・・どんだけ溜めてたのよ・・・。ああん・・・あっつ・・あっ・・うん・・・垂れてきちゃったわ・・・」精液が涼子の谷間に飛び散る。いわゆる狭射というやつだ。
「あっ・・・まだ元気」涼子は俺のちん○を舐めて掃除する。
胸を露わにして、自分で「あぅん・・・もうすごいんだから・・・あっぅん・・・あん」

涼子が喘いだ。どうやら気持ちよかったみたいだ。「りょうこさん次はなんでしょうか?」
「大輔くん。次は・・・これをしてみましょうか?」
(俺は近くにあったある機械に案内される)
涼子は機械について説明する。「これはペックフライマシンという大胸筋を鍛えるものです。・・・まず、私が使ってみますね。見ててね・・・大輔くん。」
素直に従う俺だった。「あっ・・・はい」(なんか前に観たことある機械だなあ・・・) 
涼子が機械に座り両端の棒を持ってその棒を目の前に持ってくる。「このようにしてこの大胸筋を鍛えることができます。」5回ほどやるともう疲れてくる。
「ああ・・・ああ・・ふう・・・ふう・・・これ疲れてくるんですけど・・・これで大胸筋を鍛えれますよ・・ふう」どうしましょうかやってみます。「あっ・・・いえ・・・りょうこさんのお手伝いしますよ。10回までやってみてください・・・。」
「大輔くんがそこまで言ってくれるならお願いしようかな・・・」

涼子は続けた。俺は後ろからお手伝いする。
数えながら俺の手は涼子の胸にすこし当たっている。
(んんん・・・もうっ大輔くんったらやっぱりエッチね・・・ふふふ)
そして10回終わった。「ふう・・・やっと終わった」
俺は涼子の姿を見ているだけで興奮を抑えきれない。(このままだと俺の自我が崩壊してしまう。)と思った。しかし抑えきれずに・・・。
「りょうこ・・・さん・・・マッサージしてあげますよ。疲れたでしょ・・・俺マッサージの資格持っているんだ、実は・・・」(俺は資格を持っていると嘘をつく)
「あら・・・そうなの・・・ありがとう・・・じゃあお願いできるかしら。」
俺は何食わぬ顔で涼子さんにマッサージをすることにしたのだった。
(このマッサージを涼子本人は○○だという事はまだ知らないでいる・・・。)


じゃあやりますね。(まんまと引っかかったな・・・これで涼子は俺の・・・ふふふ・・・)
涼子の機械を扱う姿、服装、仕草、そして彼女の声で俺は誘惑され心が天使から悪魔へと変貌したのだった。
「まずは二の腕のマッサージをしますね。」
俺は涼子の上腕二頭筋を持ち胸に胸の方向に圧す。
「こうすると良いでしょ・・・二の腕に乳酸が溜まっていると思うからそれをほぐしているんですよ。」俺は話しかけながらマッサージを続ける。
「んん・・・ん。良いですね。」
俺は涼子の声を聴いていると我慢しているように聴こえてしまう。
「お次はこの辺りですね・・・」
俺は涼子の乳房の下から脇にかけて手を這わせる。
「あっん・・・んんっ・・・」
俺はさらに両手を涼子の乳首を弾く。
「あっん・・・これもマッサージなの?大輔くん・・・?」(小さな声で呟く。)
「どうかした涼子さん?」(俺はとぼけた顔で返事をする。)
「あっなんでもないわ・・・」(何なの・・・この感じ。)

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