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爆乳ノーブラ誘惑インストラクター
官能リレー小説 - 職業

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爆乳ノーブラ誘惑インストラクター 2

「どうですか?」「まだ大丈夫です・・・」
「ちょっとスピードあげてみますね。」「はい。お願いします。」
(スピードを上げるボタンを押す)ピッ・・・(下が速くなっていく)
はぁ・・・はぁ・・・ちょっと・・・きついかなぁ」
「大丈夫ですか?・・・一応これでやめておきましょうか。」「はい。」
ピッ・・・(ボタンを押しマシンを止める。)
持っていた紙に何やら数字を書いているようだ。
「次は腹筋をやってみましょうか。そこの床に仰向けで寝てくださいね。」
「はい・・・やってみます。最近、運動不足なんでできるか心配ですが・・・」
「いいですよ。一緒に頑張りましょう。」
(仰向けに寝る俺と足を持つ涼子。)
「はい。私が足持ってるので、お願いします。」
「いーち。にー。さーん・・・。」(涼子は数えつつ俺の顔をしっかりと見る)
腹筋をするたび涼子の胸に俺の顔が当たる。ムニュ、胸の感触が伝わる
涼子が誤る。「あっごめんなさい・・・あたっちゃいましたね」
俺も涼子に「すみません・・・」と誤りながら・・・も腹筋を続ける。

「よーん」
ムニュ・・・(俺は涼子の乳首が透けているのが分かりノーブラだとわかる)
「ごぉ・・・」
俺は顔を大きな胸に埋めながら
「ああっ・・・先生・・・ノーブラなんだね・・・」
「えっ・・・そんなぁ・・ところ・・・もう・・」
「せんせ・・い・・こんないやらしい身体に服装で俺を誘惑してるんだ…きっと」
「そんなにうずめたかったの」(大きな胸にうずめた俺の顔を見て頭を押さえる涼子)
「ううっ・・せん・・・せいっ・・」
「佐藤くん・・・佐藤くんはぁ・・女性の胸とお尻・・・好きでしょ・・さっき私のお尻
見てたみたいだし・・・」
「せんせ・・い」
すると涼子は「涼子さんって呼んでいいわよ大輔くん」耳元で囁く。
「あっ・・・ハイ涼子さん」

俺は涼子さんに誘惑されたようだ。(こんなことしてはいけない!)と思いつつも
俺の両手は涼子のお尻を撫でていた。口元は涼子の乳首を舐めてしまうのだった・・・。
チュパッ・・・チュパ・・・俺は舐めながら涼子に聞く。「涼子さぁ・・・ん、これは・・・何の測定ですか?」「これはね・・・大輔君の肺活量を見てるのよ」「肺活量ですか、俺少ないですよね・・・ぷ・・・ふぁっ・・・りょう・・こさんっ…りょう・・・こさん」俺は涼子の名前を連呼した。涼子は俺の顔を持ち遠ざける。
「大丈夫よ。大輔くんの肺活量は成人男性と同じくらいでしたから・・・」涼子は俺の手を持ちながら話を続けた。「今度は握力をみるわね・・・。」俺は涼子のなすがままに従うしかないようだ。俺の手は涼子の巨乳を揉むように誘導された。俺もこんな機会もうないだろうと感じた。(段々と俺のちん○がそりかえるようになってくる。涼子はまだ気づかない)
「こんなおっぱいもんでもいいんでしょうか。」「いいのよ・・・揉んで・・・ちょうだい」
「すみません、失礼します」といい涼子の巨乳を揉み始める。
「あぅ・・・んいいわ・・・もっと続けて」

俺は胸を揉むのをやめない。厭らしく胸を揉む。「これでどうですか?」涼子はさらに話し続ける。「もう好きにしていいわよ」
「わかりましたよ涼子さん」俺はさっきとは違って激しく涼子の巨乳を揉みしだく。
そして口元は乳首周りを舐めまわす。
チュパッ・・・チュパ・・・ぺロ・・・ペロッ・・・
「ああっ・・・良いわ・・・もっと好きにして」
俺は言われた通りに激しく揉み続ける。
「あああぅん・・・・あああっ・・・」
涼子の吐息が俺の顔にかかる。(なんて厭らしいんだ・・・こんな美人でエロいなんて・・・最高だ・・・)
完全にちん○が反り返る。涼子もその様子に気が付く。
「大輔くん・・・お願いがあって・・・これは無料体験じゃ・・・ぁない・・・・でも・・・特別体験コースがあって○○円払ってくれたら・・・もっといい体験ができるんだぁ・・・やってみないでしょうか・・・・」涼子は甘えながら誘惑してくる。
俺は少し戸惑いながら初めから気になっていたことを恥ずかしがりながら涼子に聞く。
「無料体験に来たみんなもこんなことしてるの。」涼子はこう答えた。
「みんなは男性が教えてるの、大輔くんだけ特別なのよ・・・私でよかったね・・・」

「お願いだから」と涼子は大輔の耳元で囁く
「涼子さん・・・特別体験コースをお願いします。お金一応持ってきてますので大丈夫です。」俺は涼子にお金を支払うことにした。
(念のためお金を持っておいてよかった。持ってなかったらと思うと絶対萎えていたかも・・・とにかくよかった。これで特別体験コースを心ゆくまで楽しめそうだ・・・)と俺の心の中はうれしい気持ちで溢れていた。
「ありがとうございます。では改めて、これから特別体験コースを始めたいと思います・・・。」

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