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爆乳ノーブラ誘惑インストラクター
官能リレー小説 - 職業

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爆乳ノーブラ誘惑インストラクター 1

俺は都内の学生の佐藤大輔だ。最近勉強が忙しく身体を動かしていないのが現状だ。
 「そうだ、確かここに・・・あったはず・・・」俺は、ふと家の中を探し出した。
ガサコソ・・・ガサコソッ・・・「あった、あった。」
床の上に乱雑に積み重ねてあった広告を1枚1枚探しその中の1枚が探していたそれだった。
それはフィットネスクラブの広告であった。「ここに行って身体動かそうかな・・・」
俺は両手を上に伸ばしながらその広告に目をやる・・・。
「ナニナニ・・・無料体験だって!(これはいい機会だ。試しに行ってみないと・・・な)
「あっ明日のお昼の1時からか・・・。大丈夫か1回聞いてみよう。」
(もしかしたら募集が締め切られているかも・・・)
そんな不安がありながらもすぐさま携帯を手に持ち、広告に書いてある電話番号に電話をかける。
(プルプル・・・)「もしもし○○フィットネスクラブですか?」
電話越しに出たのは若い女性の声だった。

「はい。こちら○○フィットネスクラブです。本日はどういったご用件でしょうか?」
俺は答えた。「広告を見て明日、そちらで無料体験ができるとお伺いしてお電話したのですが・・・」
「あっそうでしたか、そちらの無料体験ですが・・・」
俺は、話に割り込むように「やっぱりもう募集締め切りですよね・・・」と呟く。
すると、その女性は「いえいえ、募集は10人だったんですがまだ空きがありますよ。」と言われた。
「じゃあお願いします。明日予約入れても大丈夫ですか?」
「はい。お名前をお願いします。」「佐藤大輔と言います。」
「かしこまりました。明日昼1時ですので来てください。お待ちしております。」
「はい。すみませんがよろしくお願いします。失礼します。」(ガチャ)
俺は携帯を置く。楽しみだなあそんな思いを抱きながら夜は過ぎていく。
・・・・・・・そしてその日がやってきた。

昼12時30分、「そろそろ行こうかな。」車に乗りこみ、安全運転でそのフィットネスクラブへ向かう。
車を駐車場に置き、歩いて建物の中へ入る。スリッパを履く。(綺麗な所だなあ・・・)
受付の男性に話しかける。「すみませ・・ん、昨日電話した佐藤と言いますが・・・」
「あっ佐藤様ですね。聞いております・・・どうぞこちらへ・・・」
俺は、大きな部屋に案内された。そこには数名の参加者も一緒だ。
「ここでお待ちください。1時になりましたら開始いたしますので・・・」男性は部屋から出て行った。
俺は参加者の一人の男性に話しかける。「あなたも運動で来たんですか?」
その男性は「そうなんですよ・・・最近運動してなくて・・・」
俺は「俺もなんですよ考えるのは一緒ですね。」・・・・話は進み、それと同時に時間も
1時に近づいてくる。

1時、5分前になり、先ほどの男性が来て参加者の名前を呼ぶ。次々と呼ばれた方々は次々と部屋から出ていきそれぞれ違う部屋へと案内されていく。どうやらこの部屋ではないらしい・・・。
最後に俺の名前が呼ばれた。
「佐藤大輔さん・・・どうぞ・・・こちらへ・・・この廊下のつきあたりを右に行ったところに部屋がありますのでそこで待ってください。すぐにトレーナーの者が参りますので・・・。」
俺は言われた通りつきあたりを右に曲がる。すると先ほどよりは狭いがランニングマシーンなど道具、機械がおいてある部屋に入る。
(ここで無料体験するのか・・・どんな運動するのかな?・・・。)と思いながらトレーナーの方を待つ。
そして1時になる。扉が開いた。・・・そこには女性のインストラクター(服装はフィットネスウェア)の姿があった。

上野涼子 
B 98,W 61、H 90のナイスバディ・・・
フィットネスクラブで働く27歳

「はじめまして、本日無料体験の相手を致します・・上野涼子と申します。昨日連絡いただいた佐藤大輔さんですね。よろしくお願いしますね・・・」
「あっ・・・はいお願いします」(ああ・・・とても綺麗で胸も大きいし・・・素敵だ・・・)
「まずは体力測定を致しますね。よろしいですか?」
「ハイ・・お願いします。」
「このランニングマシーンの使い方を教えますね。」ランニングマシーンに涼子が乗り走る。はぁ・・・はぁ・・・
俺は涼子さんのお尻に見惚れる。(良いお尻してるなあ・・・)
はぁ・・・はぁ・・・(走ると同時に揺れる胸と腰)
ピッ・・・。(マシンを止める。)
「こうやって走ってくださいね・・・」後ろを向くとお尻を見ている俺をさり気なく見る。(お尻を見てるわ・・・好きなのかしら・・・)
「あっ・・はい・・・走ります。」お尻を見るのをやめ、ランニングマシーンに乗る俺。
はぁ・・・はぁ・・・・

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