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山口勉(就職編)
官能リレー小説 - 職業

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山口勉(就職編) 2

「なら、今日は俺のおごりだ、たくさん飲んでいいぞ。」
「本当ですか?ありがとうございます!!」
(ふふ。バカな女だ。)
俺は酔いつぶれた彼女を予定を変更して自分のマンションに連れて帰った。
(1人暮らしだから、思う存分やれるぜ)
そして、自分のベットに彼女を寝せて、俺は風呂に入った。

俺が風呂から出ると彼女はまだ酔い潰れていた。
香澄の服を1枚だけ脱がしてからおっぱいのさわり心地を確かめる。
「おお、すげぇ」
「う・・うん」
ただ触るだけじゃ面白くないから香澄を頬を軽くペチペチと叩いて起こすとゆっくり目を開けた。
「な・・に」
「やあ、これから香澄を犯すからね。」
「私を・・犯す?」
寝ぼけている香澄はまだ状況をよく理解してなかった。


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