俺の腰の振りに合わせて彼女の巨乳がユッサユッサ揺れている。俺は手を伸ばして乳房を鷲掴みにした。
「あっ…あぁぁんっ！！？」
「はぁ…はぁ…失礼、膣内のマッサージと同時進行で胸のマッサージも行っております…うぅ〜ん、柔らか…いや、凝ってますねぇ…」
乳を揉みしだいている内に乳首が固くなってきた。
乳首も乳輪も大きめでイヤらしい事この上ない乳だ。
俺は吸い付いた。
「ちゅ…ちゅっちゅ〜…ちゅぱっ…ちゅぱ…」
「あっ…あぁぁ〜〜んっ！！？マッしゃージ師しゃんに赤ちゃんみたいにチュウチュウおっぱい吸われてりゅうぅ〜！！こ…これもマッしゃージなのぉ！？」
「…ちゅっ…ちゅぽ…いえ、おっぱいを吸っているだけです…そ…そして私はそろそろ限界でございます…お客様の膣内に…射精させていただきます！」
俺は乳首から口を離して顔を上げるとラストスパートに入った。

　パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ…

「ん…んおおぉぉぉ〜〜〜っ！！！？おひいぃぃ〜〜んっ！！！？な…中はらめえぇ！！！今日は危ない日だからぁ！！中に出されたら子供デキちゃうかも知れにゃいぃぃ！！！」
「はぁ！はぁ！そ…それは好都合です！お客様、是非とも私の子を孕んでください！あぁ…もう本当に限界です！出します！出します！お客様の膣内に私の子種の詰まった精液をおぉ……うぅっ！！？」

　ビュルルルルルルルルルーッ！！！！
ビュクンッ！！ビュクンッ！！ビュクンッ！！…

「んおおぉぉぉ〜〜っ！！！？だ…出されてりゅうぅ〜！！！オチ○ポ勢い良くビクビクいってオマ○コの中に精液ドピュドピュ出されてりゅうぅ〜！！！に…妊娠しちゃうぅぅ！！！マッサージに来たのに赤ちゃん孕まされちゃうよおぉぉ〜！！！」
彼女は俺の射精を膣内に受けながら、半ば白目を剥いたイヤらしいアクメ顔で快感にむせび泣きながら絶頂に達した。

「はぁ…はぁ…お疲れ様でしたぁ…これにてマッサージ終了でございます…お帰りはあちらへどうぞ…」
「……」
俺はチ○ポを抜きながら彼女に声を掛ける。
しかし返事が無い。
見ると彼女は失神していた。
これは好都合と思い、目が覚める前に彼女の体を綺麗にしてショーツを履かせた。
ただし膣内に出した大量の精液だけはそのままだ。

「う…うぅ〜ん…」
「お目覚めでございますか？」
「あ…あら…私ったら眠っちゃってました？ごめんなさい…あまりにも気持ち良くて……あれ？でも何故か内容は全く覚えてない…」
「…そう言っていただけると嬉しうございます。マッサージが始まってすぐに眠ってしまわれましたので覚えていらっしゃらないのは当然でございます。ですが全身の凝りがほぐれて体が軽くなったような感じがいたしますでしょう？」
「言われてみれば…確かに力が抜けたような気がします♪ありがとうございました」
「またのお越しをお待ちしております。当店では妊婦さん向けのマッサージも行っておりますので…」


【終】