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種付けマッサージ師
官能リレー小説 - 職業

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種付けマッサージ師 1

私はマッサージ師という立場を利用して、気に入った女性客達にエッチなイタズラをしている。今回のお客は27歳の専業主婦という女性。なかなかの美人でスタイルも良い。胸はGカップ程はあろう巨乳で綺麗な釣り鐘型の乳房だ。
「お待たせいたしました。本日お客様を担当させていただきます○○と申します」
「あのぉ…私マッサージって初めてなんですけど、こんな格好でするんですか…?」
彼女は不安げに俺に尋ねた。無理も無い。いま彼女が身に付けているのは身体に巻いているバスタオル、その下はショーツ一枚のみ、あとは裸なのだ。密室で裸で男と二人きりとあっては、女としては不安にもなろう。俺は彼女の緊張を解きほぐすように優しげな口調で説明した。
「はい、そうですよ。皆さん初めは戸惑われますが、すぐに慣れます。どうぞ安心してください。それでは始めましょうか」
「そうなんですかぁ…」
彼女の顔に少し安堵の色が見える。
「ええ。さぁ、バスタオルを取って、そこのベッドの上にうつ伏せに横になってください」
彼女は俺に言われた通りにした。
「では始めさせていただきます」
俺はローションを両手にたっぷりと付け、彼女の身体に塗りたくった。
「…あん!」
「失礼、マッサージ用ローションが冷たかったですか?」
「い…いえ…むしろその逆で…なんか…ローションを塗られた所がジーンと熱く火照っているような…」
実はこのローションは強力な媚薬入りの特製ローションなのだ。
「それはお客様の気のせいでございましょう」
「…え?こ…これ、気のせいなんですか…?」
「はい、気のせいでございます」
「そ…そうなんですか…」
「ではマッサージを続けさせていただきますね」
「はい……あ…あぁん…い…いやぁ…あ…あぁ〜!いい!き…気持ちいい!気持ちいぃ〜!」
彼女は俺の手が背中、お尻、太ももを滑るごとに甘い声を上げて身悶えした。俺は特にお尻に入念にマッサージを施した。大きくて肉付きの良いエッチなお尻だ。俺はお尻のお肉を掴み上げるように揉んだ。
「あぁ〜ん!!お尻ぃ!お尻モミモミしちゃらめぇ〜!変なのぉ!私変になっちゃうのぉ〜!」
彼女の今の状態は、いわば媚薬を塗り付けられた部分が全て性感帯になったようなものだ。それを激しく揉みしだかれるのだから堪らない快感だろう。
「お客様は下半身の筋肉が凝り固まっておいでですねぇ…これは良〜く揉みほぐさなければなりません」
俺はテキトーな事を言って彼女のデカ尻をイヤらしい手付きで揉みまくった。
「…あぁぁ〜んっ!!?」
彼女はビクビクと快感に体を打ち震わせている。
「ココもマッサージする必要があります」
そう言って俺はショーツの上から彼女の秘裂に手を這わせた。
既にショーツは割れ目を中心にグショグショに濡れている。
まるでお漏らししたみたいだ。
「はうぅぅんっ!!?」
指先が触れただけで彼女の体はビクンッと勢い良く跳ね上がる。
俺は構わずにショーツの上から愛撫し、刺激した。
「んひいぃ〜〜っ!!?ら…らめえぇっ!!イグうぅぅっ!!!」
彼女はすぐに上り詰め、全身をビクンッビクンッと何度も激しく痙攣させて果てた。
もう良かろうと俺は彼女を仰向けにさせてショーツを脱がせ、股を開かせた。
彼女は抵抗しなかった。
「それでは膣内のマッサージも行いましょう」
俺は股間のチャックを下ろしてチ○ポを取り出すと、彼女の秘裂に当てがった。
「ゆ…許ひてぇ…あ…あたひ結婚ひてりゅのぉ…旦那がいりゅのよぉ…」
彼女は呂律の回らない口で拒否するが、体の方は全く抵抗しない。
「お客様、これはマッサージですから何も気にする事はありませんよ。浮気には当たりません」
「ま…まっしゃあじぃ…?」
「はい、マッサージでございます。では、挿れます…」
俺は腰を突き出して彼女に挿入した。
「んああぁぁぁ〜〜〜っ!!!?」
挿入された瞬間、彼女は体を仰け反らせて、またビクンッビクンッと痙攣した。
入れられただけでイってしまったのだ。
「あぁ…お客様の膣内、とても良く締まりますねぇ…動きますよ」
俺は彼女の両脚の抱えて腰を前後に振り始めた。

 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…

「…あひいぃぃんっ!!?マッサージ師しゃんのオチ○ポにオマ○コ犯されちゃってりゅうぅぅ〜!!!セックスしてりゅう!!あたひマッしゃージに来たのにセックスしちゃってりゅうぅぅ〜っ!!?」
「はぁ…はぁ…お客様…ですから先程から申し上げているように…これはマッサージですから…はぁ…はぁ…」

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