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警備員
官能リレー小説 - 職業

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警備員 5

「自分でしたことだろ?バレたらいろんな人に迷惑がかかる。ここでどうすれば、丸く収まるか
知らないわけじゃないだろ」
「わ、分かりました」
綾子は芸能界の一員らしく、悟ったように自ら脱ぎ始める。
「グラビアならそこで盛り上がるところだけど、顔もスタイルもその辺にいるレベルだからな」
「ご奉仕させて…いただきます」
「分かってると思うが、ザーメンを飲んで生で中出しも覚悟してるな」
「はい、ご主人様」


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