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AV女優と同棲生活
官能リレー小説 - 年上

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AV女優と同棲生活 2

麗奈さんと果歩さんがお風呂に行ってしまったので、僕とひかりさんの二人っきりになってしまった。
本当は遠慮しなくてはいけないのに、僕の視線は、ひかりさんの裸体から目が離せない。
「そんなに私の裸が見たい?AVで見慣れているのに。」
「あっ、いえ。でも、あまりにも突然で。」
スエット越しの、僕の股間の肉棒はギンギンに勃って、爆発する寸前だった。
「下半身は凄いことになってるね。」
ひかりさんは、パンツに手を入れながら、僕の肉棒を擦っている。
「あっ、ダメ!出ちゃう。」
ひかりさんは、手の動きを止めて、僕のスエットとパンツを脱がす。
「男の子はもっと我慢しなくちゃ。それに最初は私の中にね。私の部屋に行こ!」
僕は、夢遊病のように、ひかりさんの部屋に入った。

「実はね、私も麗奈も果歩も、駿君のお嫁さん候補なの。
駿君のしたい時にして、妊娠した人がお嫁さん。あとの2人は愛人。」

「えっ、それってどういう・・・。」
「お母様の話では、駿君の家系って、性欲が強いらしいの。それに、みんなドSだそうよ。
AVを見れば判るけど、私も麗奈も果歩も、かなりのドMだから・・・。
駿君って、まだ童貞でしょ。でも私のファンてことは、ドS。
アパートの相談した時、色々と聞かれたの。
麗奈も果歩も、色々と聞かれたって言ってた。
私も麗奈も果歩も、演技できないから・・・。お母様に気に入られたのね。」
僕は、ゴクンッと唾を飲み込む。
「ひかりさんも麗奈さんも果歩さんも、僕の自由にしていいってこと?」
「お母様は、どこの馬の骨か判らない女より、私たち3人ならって。
 ねっ、駿君は誰と結婚したい?」

「そ、それは・・・。ひかりさん・・・です。」
ひかりさんは、僕にキスしてくる。
舌が入ってきて、甘ったるい唾液が絡む。
僕にとって初めてのキスだった。
「麗奈や果歩に同じことを言われたら、同じこと言うんじゃないの?」
「・・・・・」
「麗奈や果歩のAVも好きなんでしょ?」
「・・・・・」

「それじゃあ、話を変えるけど、AV撮影に参加してほしいの。」
「僕が参加?」
ひかりさんの美人顔がすぐ近くにあり直視できなくて目をそらす。
「神社で浴衣姿の私たちをレイプするって内容なんだけど、駿君は私たちのストーカー役でね。ねぇ?聞いてる?」
しかし、目をそらした先は爆乳だった。
僕は、ひかりさん、麗奈さん、果歩さん、全てのAVを見ていた。
緊縛、ムチ、ローソク、アナル、体液、ご奉仕、僕の好きな内容だった。
特に、ひかりさんは、ご奉仕、舐める事が好きらしく、舐めているだけで痙攣して潮を噴いていた。
麗奈さんは、拡張プレイが好きらしく、両穴フィストで痙攣して潮を噴いていた。
果歩さんは、肉体改造が好きらしく、乳首肥大、舌裂き、包皮切除、陰核肥大。
モザイク越しでも判るくらいに肥大していた。
3人に共通するのは、みんなドMで、男に尽くすタイプだった。
レイプものは見たことがなかった。
「3人共、男に尽くす内容ばかりで、レイプシーンなんて見た事ないけど・・・」
「監督さんの依頼で、どうしても断れなくてね。
でね、私たちの連れて来た男優ならって、条件をだしたの。」
「でも、僕。まだ童貞だし、レイプなんて・・・」

クスッ。
「でも、下半身はやる気まんまんみたいね。」
ひかりさんは、僕の肉棒を擦りだす。
僕の股間の肉棒はさらにギンギンになっていた。


「内容は、絶倫の男にレイプされて、肉棒の虜になり性奴隷になってしまう話。
レイプは最初だけで、中盤からは、ありとあらゆる性技で落ちていく話。
お母様に駿君の話を聞いてね。私たち、駿君なら適任だと思ったの。
撮影は1ヶ月後だから。
毎日私たちを抱いて、私たちの身体、性癖を全て知った上で撮影に望んでほしいの。
私も麗奈も果歩も、駿君のテクニックが上達するように尽くすわ。
もちろん、生でね!」

3人を毎日抱けて、生ハメなんて嬉し過ぎる。
「僕で本当にいいんですか?」
「もちろん!!でも、まずは童貞を卒業して、射精もコントロールできるようにならなきゃね。」
そう言って、ひかりさんは僕の肉棒を舐め始めた。


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