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AV女優と同棲生活
官能リレー小説 - 年上

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AV女優と同棲生活 1

テレビ画面の中で僕のお気に入りのお姉さんがセックスしてる。
「こんなお姉さんと友達になれたら毎日楽しいだろうなー。」
僕は女教師物のアダルトDVDを見ていた。お姉さんの名前は吉山ひかり、僕のお気に入りの女優さんだ。
夢中になってみているとお母さんが部屋をノックしたので慌ててテレビを消してDVDケースを布団の下に隠した。
「駿君、今日からウチで預かる事になった吉田 ひかりさん……大学生よ」
「?」
「当初賃貸する筈のアパートが住めなくなって、実家から通うにもキツいって言うから……」
「よろしくね、駿君」
僕は固まった……目の前に“吉山 ひかり”がいたのだ、しかも微笑んでいる。
「そうね、吉山さんこの子の勉強を見て貰える?」
母はそう言って部屋を出た。女子大卒の母は母校にて事務をしているので彼女の不測の事態に賃貸物件を探すも春先はキャンセル分も直ぐに埋まるので難しく学業に影響が出るので住ませる気だ。冷や汗を出す僕に近寄り言う。
「……この分だと私の事を知っているわね」
布団に隠していたDVDケースを取り出して微笑み、硬くなったままの肉棒をズボン越しに触る。
「私の部屋、隣だからいつでも会いに来てね。それと、私のことひかりって呼んでいいからね」
ひかりさんは部屋を出ていく
スボン越しとはいえ、ひかりさんに触られた感触がまだ残ってる。
緊張が取れてその場に大の字に寝た直後、
「おじゃましまーす!」
「さあさあ、上がってちょうだい。多い方がにぎやかで楽しいから」
「ほんとにいいんですか?私たちもここで暮らしてー?」
続けてまた女の人たちの声が玄関の方から聞こえたから、
玄関の方を見ると二人の美女たちが母さんと話してる。
「部屋はたくさん空いてるから心配しなくても大丈夫よ。」
その2人の美女に僕は見覚えがあった、ひかりさんと同じく僕が毎日のようにオカズにしていた爆乳AV女優の春原麗奈と柳瀬果歩だ...まさかこの2人も....?
母さんの方に駆け寄って問いかける
「ねぇ母さん、もしかしてその人たちも...?」
「あら駿?そうよ?春原麗奈さんと柳瀬果歩さん、ほら挨拶して」

「よっ、よろしくお願いしますっ...」
「「よろしくねー」」

こんな日が来るなんて夢にも思っていなかった、まさか大好きな爆乳AV女優3人と同棲生活だなんて...それにしても生で、しかも目の前で見るとエロすぎるっ....AVで見た時よりも爆乳に見えるし....
思わずチンポを勃起させてしまい、急いで部屋へと戻る
その夜風呂からひかりさんが首にタオルをかけ裸のままリビングに出てきた。
「お風呂、空いたよ。」
「なんでなにも着てないんですか!」
男の僕がいるのにひかりさんは平気な顔で僕たちを見てる。
「何かおかしいかな?私、暑い夜はいつも裸でうろうろしてるから。」
「あっ、私たちも裸で寝るタイプでーす!でも、パンツぐらい履いた方がいいよね?」
麗奈さんと果歩さんはお風呂に行った。

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