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海で・・リプート
官能リレー小説 - 年上

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海で・・リプート 2

このあと、海で遊んだり、ビーチバレーしたり、遅くなるまで5人で遊んだ。
「僕たちそろそろ帰らないと。日帰りだから」
「えー!せっかくお友達になったんだから、ホテルに泊っていきなよー」
「そんなにお金持っていません。」
「そういわずに、もっとお話ししましょうよー。私たちの部屋に泊まればいいじゃない。ご両親に電話しておけばいいでしょ?」

「私たち今日はここの近くのホテルに泊まるの。部屋からこのビーチが一望できるようないいところだし美味しい料理がたくさん食べれるし、何ならプールもあるし、続きだっていくらでもできるわよ」
奏音さんが言う。
海の近くには豪華なリゾートホテルばかり建っているけど、奏音さん、相当なお嬢様だな、きっと…

「俺はお姉さんと一緒にお泊りするぜ、一馬もおばさんに一言伝えとけよ」
「あ、ああ、大丈夫かな…」

ホテルに入り、奏音さんが受付の人と何か話してると、秀人が小声で聞いてきた。
「おい、お前は3人の中でだれが好みだ?」
「3人のことまだよく知らないから決められないよ。」
「そりゃあ、3人とも美人だからな。それでも、適当でもいいから言ってみろよ。」
「うーん。あえて言うなら奏音さんかな。」
「そうか、そうか。俺は愛奈さんだ。」

「受付し終わったから、部屋に行きましょう」
僕たちは3人の後についていき、エレベーターに乗る。
「僕たちの部屋は何階ですか?」
「最上階の部屋よ」
エレベーターはガラス張りになっていて、外の景色が丸見えだった。そして、エレベーターが動き出すとお姉さんたちが水着を脱ぎ始めた。
「ちょっと!途中で人が乗ってきたらどうするんですか !?」
「大丈夫よ。私たち専用のエレベーターだから誰も乗ってこないわ。」
まずは前のリレーをまとめてからやるべきです
前作の参加者に対して失礼すぎます
終わらせるのも全て参加者巻かせにしているのは正直腹が立ちます
今までまともに終わらせたこと無いですよね
全部他人に書かせて自分は冒頭を少し書いただけ、やる気がないのならサイトから出ていけ


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