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憧れの女上司
官能リレー小説 - 年上

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憧れの女上司 4

「いいのよ、出したいんでしょ?顔にかけて」
「ああっ…課長…イクッ!はぁ…」
挑発しようと直美は乳圧と口での刺激を強めると、幸人は堰を切ったように激しく動くとそのまま絶頂を迎える。
直美は精液を顔に浴びると、その臭いと生暖かさに得も言われぬ達成感に包まれた。
「あっ…」
「私ぐらいまつ毛があると、簡単に目に入らないわよ。それにしても、随分溜めてたわね」
「課長がお相手なので、いつもより多いみたいです」
「いいわよ、そんなおべっかは。つぎはいよいよ本番ね。メイク直すからキミもティッシュで拭いたら?」
なぜか直美は尿意を催したので、なんとか理由をつけてベッドを離れる。
その間、幸人はチ○ポを拭くと賢者タイムとともに軽い疲労感で思わず横になる。
「あ…課長」
「寝てるんじゃないわよ、上司のオ○ンコは舐めれてもハメることは出来ない訳?」
幸人はチ○ポを舐められてる感触で目を覚ますと、直美がベッドを離れている間に眠っていることに気付いてバツが悪くなる。チ○ポがしっかり反応してるので、彼女は本気で怒っているわけではなかった。むしろ自分が排尿してから残尿や残り香を処理する時間もあったので内心喜んでいた。
「すみません、このベッドも課長のおっぱいみたいに気持ちよくって…」
「今からオ○ンコの出番よ。カクゴはいい?」
「あの、ゴムは?」
「子供じゃないのよ、備えはあるわ」
直美はピルを愛用すていることを匂わせると、若い部下のチ○ポに手を添えると腰を沈める。
「見て!入ってくわよ、ズブズブってね…」
「…課長」
「おふぅ…いいわ!新人のチ○ポ…仕事の時みたいに、粘りを見せてもらうわよ」
「あっ…根元の締め付け…きつい」
「上司のオ○ンコは格別でしょ、しっかり楽しませてね…ああっ、はぁっ…う…」
直美がM字開脚で結合部を見せつけながら部下のチ○ポを根元まで膣に埋めると、
幸人は指に感じたのよりも強くオ○ンコが締め付けるのでひとりでにチ○ポの芯まで熱くしてピクリと跳ねる。
部下のチ○ポの反応を膣と子宮でしっかり感じ取ると、彼女は上気して愛液を垂らしながら腰を上下し始めた。
「あはぁぁぁんっ!いっぱいよ…いいっ…こんなの久しぶりだわ!あふぅ…はあっ」
「く…」
「そうよ、まだダメ…あぁぁぁ!…イクゥゥゥー!」
直美はグチュグチュとオ○ンコから音をさせながらベッドごと揺らすかのように動きまくる。
激しく上下していて一際オ○ンコがきつくなったかと思うと、彼女は仰け反って喘ぎながら果てた。
絶頂の直後の脱力で上半身を支えきれなくなり、後に倒れるとオ○ンコからチ○ポが抜ける。
「はぁ、はぁ…おふっ…ねえ、出る瞬間見せてぇ」
自分が眠ってしまったことで彼女が年上らしくなく焦りすぎて自分だけイッたのに飽きたらず我儘を言うと、
そんな直美に対して幸人もSな一面が首を擡げてガンキマリのような顔の彼女に向かって顔射しようと自ら扱き始める。
「課長…出しますよ…ううぅ!」
「あんっ!」
幸人は愛液まみれのチ○ポを極限までしごくと射精し、精液が彼女の頬や鼻を汚す。
「いいわね、白ワインも」
「やっぱり、中で出したかったです」
「やっぱり、正常位?でも、イッちゃったらまた疲れがドッと来ておっぱい吸いながら寝ちゃうんじゃない?」
直美は楽しそうに指で拭った精液を指ごと吸って嚥下すると、幸人の股間を見てから顔を見つめる。
「寝ちゃったのは疲れより、お酒のせいです」
「確かに、飲み過ぎもあるわね。三十近くになると、全力で仕事とお酒とセックスを一日で全部ってきついわ。
それに、自分の家だと緊張感がなくなるみたい。中島君が寝ちゃってる間、私…おしっこもしてたの。
オ○ンコ刺激されたし…中島君がお腹に乗ってきたでしょ…だから、催してきた訳」
「その日のうちに高価なワインと課長の両方はぜいたくでしたね」
「お互い、酔いと疲れでフラフラでしょ?寝ていけば?」
「もう終電過ぎてるし、お言葉に甘えて」
幸人は部屋の時計を見て自分の安アパートを思い出すと、上司に従うことに決めた。

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