「ひゃうぅぅんっ！？」
突然の刺激に直美は変な声を上げてビクンッと身を強ばらせる。
「な…何するのよぉ！？ヘンタイ！スケベ！」
「フフ…課長、変な声…」
幸人は笑って舌によるオマ○コへの刺激を続ける。
「あ…あひぃん！？や…やめなさいぃ…あひゃぁん！？へ…変な声出ちゃうからぁ…」
「ちゅ…ちゅぱ…課長、かわいい…」
「あっ！…いやいや！い…いくぅ！いっちゃうぅ…っ！」
軽い絶頂に達した直美はブルルッと身体を震わせた。
舌による刺激に疲れた幸人はオマ○コから口を離し、人差し指指と中指をオマ○コに挿入した。
「うわぁ…もう中ドロドロですね…しかも締め付けキツい…」
意外と経験が少ないのかな…と幸人は思う。
「課長、今度は僕のを…」
「ねえ、妄想では私はどんな風にするの？」
「まず手始めは口、それからその大きな胸で」
幸人は直美にチ○ポを見せつけると、彼女は赤面しながらもクールを装って尋ねると年下の男は興奮した様子で答える。
「上司としては、部下の面倒を見なきゃね。ココのも」
直美はなぜか嬉しそうに幸人のそそり立つモノを舐め始める。
「か、課長…」
「若いわね、元気がいいわ。でも、これからよ」
期待通りの反応に気を良くした直美は彼のチ○ポにしゃぶりつく。
一方的にイカされたままでは上司としても年上としても面子に関わるとばかりに、彼女のフェラチオには気合が入っていた。
「課長…すごい音がするし、顔もエロいですよ」
「そんなの計算済みよ。このムネが欲しいんでしょ？」
幸人にとって彼女のちゅぱ音とフェラ顔は強烈な印象で、フェラそのものだけよりも刺激的で快感も大きかった。
カタさと独特の熱さで直美は彼のチ○ポが充分勃起したと分かると、今度はＨカップでチ○ポを挟む。
「こういうの初めてでしょ？」
「これが…パイズリ」
「夢がかなったわね。挟むの結構得意なのよ」
「すごいです…課長」
直美は年齢的に弾力と柔らかさの割合が逆転した爆乳で膝上パイズリをする。
重量感のあるＨカップに彼のチ○ポは埋まってしまい、谷間からはみ出る心配もないので彼女は徐々に乳房を振る速さを増す。
「…課長」
「こういう動かし方も…できるのよ」
年下の男を感じさせてると思うと嬉しくなり、左右のバストを交互に上下させるパイズリを繰り出す。
谷間の内側と胸板に濡れて滑る感触がガマン汁と知らない年でない直美はバストの重さに耐えつつ動きを維持させるが、
腕の筋肉も落ちていて乳房も張りよりも重力に忠実で困難にさせる。
「でも、これすぐ疲れるの」
「課長の胸って重いですからね…今度は僕が上になっていいですか？」
「うふふ、どうしようかしら？」
「課長の胸でイキたいんです」
「素直なのね、いいわよ」
幸人が馬乗りパイズリを望むと、彼女もプライドがあるので胸だけの女とは思われたくないのでワンテンポ置こうとわざとじらしてみせる。
しかし、若い部下が仕事の時と同じように簡潔に申し出ると嬉しくなって直美は横たわって彼が跨って来るのを待つ。
「課長のムネ、やっぱりすごいですね」
「おっぱいも役付き級でしょ」
「もう挟むっていうか包まれる感じですよ」
再び直美の爆乳に挟まれると、幸人は腰を振り始める。
「ねえ、もう少し前に来て」
「はい、あっ…」
彼女は年下の部下が動いてるのを見て、正常位の際も買うだろうと思いつつ、
時折谷間から顔をのぞかせる幸人のチ○ポの先端が愛おしく見える。
直美は彼に腰を前に進めるように言うと、谷間から飛び出す亀頭を舐める。
「挟んだまま舐められるのどう？」
「あっ！課長、そんな…」