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インストラクターのお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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インストラクターのお姉さん 5

「おめでとう!圭吾くん!泳げたじゃない!」
「…え?」
僕の手を握って嬉しそうに言うナツコさんに、僕はきょとんとしてしまいました。
「僕、いま泳いでたの…?」
「そうよ!圭吾くんは私とヤリたい一心で水への恐怖心を忘れちゃって、泳げたのよ。だから私に追い付けた。作戦成功ね♪」
「そ…そうかぁ…僕、ちゃんと泳いで……あれ?じゃあナツコさんを捕まえたらエッチ出来るっていうのは、僕を泳げるようにするための嘘!?」
「そうよ。でも、そうねぇ…圭吾くん頑張ったし…いいわよ!泳げるようになったご褒美に一回だけエッチさせてあげる♪」
「……!!」

僕達はプールから上がった。二人とも全裸だったから、そのままエッチの流れに…。ナツコさんは僕をプールサイドに横たえて上に覆い被さった。
「圭吾くんは女の子とこういう事するの初めて?」
「は…はい…」
僕は緊張で小さく震えながら頷いた。
「うふふ…じゃあ先生が教えてあげるから、圭吾くんはこのまま寝てなさい」
「はい、おねがいしま……んん!?」
僕の言葉の終わらない内に、ナツコさんは僕の唇を自分の唇で塞いだ。ナツコさんの舌が僕の唇を割って僕の口内に侵入して来た。僕も舌を突き出す。絡み合う舌と舌…大人のキスだ。
「んん・・」
僕はナツコさんの背中に腕を回して抱きしめた。
「ふふ・・圭吾君は甘えん坊さんね。」
いったん唇を離したナツコさんは僕を見て微笑みながらそう言った。ナツコさんの爆乳が僕の胸板の上で潰れている。僕のチ○チンはもうお腹に張り付く勢いで勃起している。ナツコさんはそのチ○チンを掴んでムリヤリ上を向かせると、その上にガニ股になって、オマ○コとチ○チンの先っぽを合わせるようにして腰を降ろした。
「それじゃ、圭吾くんの童貞オチ○ポいただきまぁ〜す♪」
「あぁ…!!ナ…ナツコさぁん!」
僕のチ○チンはズブズブとナツコさんのオマ○コの中に入っていった。
「うふ…圭吾くんのオチ○チン、先生のオマ○コの中に入っちゃったよ。童貞卒業おめでとう」
「うん!!ナツコさんと繋がってるのがわかるよ!!」
「ふふ・・じゃあ、動かすわよ。」

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