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インストラクターのお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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インストラクターのお姉さん 4

「い、いえ、そうじゃなくて、ナツコさんの裸があまりにも、美しかったから見とれてました。」
「ふふ。うれしい。」

僕は童貞で女の子と手すら繋いだ事が無い。さっきナツコさんにキスしたのもファーストキスだった。なぜこんな勇気が出せるのかが分からない。ナツコさんの脱ぎ捨てた水着はプールの中をプカプカと漂っている。
「じゃあ圭吾くん、私を捕まえる事が出来たらエッチしてあげる♪」
「…え!?」
そう言うとナツコさんは裸のまま泳ぎ出した。その姿はまるで人魚のように華麗だ。でも見とれている場合じゃない。僕は必死になってナツコさんの後を追いかけた。
「ほら〜!こっちよ〜!」
ナツコさんは時々立ち止まって僕の方を向いて大きなオッパイを両手で持ち上げてユッサユッサと揺らして見せて僕を誘った。そして僕が追い付きそうになると再び泳ぎ出して逃げてしまう。僕のオチ○チンは限界にまで勃起している。窮屈に感じた僕は水泳パンツを脱ぎ捨てた。
そして、僕は再び、ナツコさんを追いかけた。しかし、元プロの競泳選手の彼女だけあって、なかなか捕まえることができない。それにナツコさんは大人に対して、僕は子供。体力の差がかなりありました。
そして、僕の体力はもう限界を感じてました。しかし、ナツコさんはまだまだ余裕たっぷりです。
もうこのままではエッチはおわずけかって、思ったその時…
ナツコさんは僕の所へやってきて、僕にキスをしました。
「顔赤くなってるよ。圭吾君。かわいい♪」
そう言ってクスっと微笑むと再び泳いで行ってしまうナツコさん…。その行為に半ば力尽きかけていた僕は、再びヒートアップしてナツコさんを追いかけ始めました。
ナツコさんは平泳ぎで僕の前を進んで行きます。…つまり僕の前方には、ナツコさんの大きくてムッチリしたお尻と黒々とした毛に覆われたオマ○コが(波立つ水のせいでハッキリとは見えないのですが)目に入るのです。
(ナツコさんのオマ○コ…ナツコさんのオマ○コ…!!)
僕は“それ”を絶対に手に入れてやる!…という意気込みで文字通り無我夢中でナツコさんを追いかけました。
気のせいか、ナツコさんと僕の距離が縮まって来たような気がします。
そして、ついに…
「ナツコさん、捕まえた!」
僕はナツコさんの足の先にタッチしたのです。

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