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インストラクターのお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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インストラクターのお姉さん 6

そう言うとナツコさんは僕の体の上にまたがったまま腰を上下させ始めた。
じゅぷ…じゅぷ…というエッチな音が響き、僕のチ○チンがナツコさんのオマ○コに出入りしている様子が良く見える。
「あぁ…ナツコさぁん!!すっごく気持ち良いですぅ〜!!」
「アァ〜ン!わ…私も気持ち良いよぉ〜!」
僕は生まれて初めてのセックスの快感に、もう限界だった。
「あぁ〜〜!!もうダメ!イっちゃう!ナツコさんの中でイっちゃうぅ〜……あっ!!」
「アァン!!中はダメェ〜!抜いてぇ〜!赤ちゃん出来ちゃうぅ〜!」
でも僕のチン○ンはビクッビクッと脈打って、ナツコさんのオマ○コの中にありったけの精液を出してしまいました。
「圭吾くん、おめでとう。これで大人の男の仲間入りね。テクニックも…なかなかのものだったわ。今度からは水泳でも女でも私より上の人が特別スレッスンよ」
「もうナツコさんと、こういうことできないの?」
「ごめんなさいね、私だけが独占できないの。体育会系だからね。先輩に譲ってあげないと、私もここにいられなくなるの」
「そうなんだ、ところで…どんな人?」
「エリコ先輩よ。明日授業が終わった頃に来てね」
そう言われて僕は帰った。

ナツコさんがいるから水泳教室に来たけど、これからはもう会ったりエッチもできない。
でも、別の人がエッチしてくれるらしい。ナツコさんより年上であることは確かだ。
気がつくと、僕は特別レッスンの時間に来ていた。
「圭吾くんね?」
「お姉さんは?」
もし来ないとナツコさんが困るといけないし、別の女の先生がどんな人なのか気になっていた。
でも、それを表に出していると、迷い込んだ子供とは見られないので心の準備が万全じゃなかった。
「ナツコから聞いてるでしょ」
「…エリコさん」
エリコさんは赤い競泳水着で肩幅もあって上半身ががっしりした感じの体をしている。
それでいながら胸も重たそうでおしりもプリプリしていてナツコさんとは違ったセクシーさだ。
髪型は邪魔にならなくて小顔効果のあるショートボブを横分けにしていて歯もよく見えるけど真っ白で眩しい。
「ナツコより背が高いし、スタイルも違うでしょ。やってた競技も違うの」
「ビーチバレー?」
「水球よ。マイナーな競技だから知らないか。プールの中でするハンドボールみたいなものよ」
なんとなく早く泳いでタイムを競うより、水の抵抗に負けずに進んだりボールを投げるのに向いた体に見えてくる。
「あっ、ボールって言った時におっぱい見たでしょ」
「ごめんなさい」
「いいの、下ネタが分かる子は好きよ。いいお酒が飲めそうで。まだ子供だったわね」

すると僕の体をあちこち触りながら、
「思っていたよりも引き締まっているじゃない。それに・・・」
それから僕の競パンをずり下して、
「大きさはまだまだ子供だけど、結構元気があるじゃない。」

ナツコさんはいきなり競パンをプールに投げ、
「悪いけど、どれだけ泳げるか見せてくれるかな。」
「は、はい。」
僕はすぐプールに飛び込んで海パン目指して泳ぐ。クロールはまっすぐ進めないので平泳ぎだ。
「なんだ、元気はチンポだけか?」
エリコさんも後から飛び込んできたけど、すぐ僕の横まで泳いできた。
「モタモタしてたら、沈んで排水口に吸い込まれるぞ。私に掴まれ。背中に乗れ」
僕が乗ってもエリコさんは浮力を保ったまま、海パンを回収してくれた。
「これは私が拾ったから、私のものだ」
「そんな…」
「冗談だ。でも、まだ履かなくてもいい。これからエッチするんだろ?」
「はい」
エリコさんにおんぶされたまま、プールサイドを進むとヨガマットが敷かれている場所があってそこでやっと降りれた。

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