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インストラクターのお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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インストラクターのお姉さん 3

「続きはまた明日にして、今日はここまでにしましょう。」
「・・・・」
「どうしたの?」
「ナツコさん!!」
僕は我慢できなくなり、ナツコさんに無理やりキスをした。
「ご、ごめんなさい。でも、僕、ナツコさんのことが好きなんです。」
僕は思わず、ナツコさんに告ってしまった。
「私なんかより、あなたにふさわしい人がほかにもいるはずよ。」
「ナツコさんがいいんです!!」
「分かったわ。そんなにやりたいなら、やらせてあげる。でも、二人だけの秘密よ。」
そう言うと、ナツコさんは水着を脱ぎ捨てました。
その瞬間、僕は目を疑いました。
いままでずっと頭の中で想像していたナツコさんの美しい生まれたままの姿が僕の目の前にあったからです。

「どうしたの?もしかして、女の人とやるのは初めてなのかな?」

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