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インストラクターのお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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インストラクターのお姉さん 2

すると、ナツコさんの爆乳が、すぐ目の前に…!
ゴボォ…ッ!?
僕は思わず口の中の空気を吐き出してしまいました。
「ぶはぁ…っ!!」
「だ…大丈夫?圭吾くん」
「め…目に水が入って痛いよ〜」
僕は目を閉じたまま、慌てて手探りで辺りを探りました。
すると…
ムニュ!
「キャ!!」
(こ…これは…!?)
手が柔らかい何かを掴みました。
それと同時に聞こえたナツコさんの短い悲鳴。
まさか…!

そう、その“まさか”です。
僕はナツコさんのオッパイをワシ掴みにしてしまったのです。
すぐに手を離さなきゃいけないのでしょうが、手が言う事をききません。
ナツコさんのオッパイをモミモミと揉みしだいて、その感触を堪能します。
「あぁん!こ…こら〜!圭吾くん!」
「ご…ごめんなさい先生!目が見えなくて…」
何せこんなチャンスは滅多にありません。
ずっと憧れだったナツコさんの爆乳を合法的に揉めるのですから。
(あぁ…ナツコさんのオッパイやわらかいなぁ…)
僕は目が見えない事を免罪符に、さらに悪ノリしてナツコさんの胸に倒れ込みました。
「うわぁ〜(棒読み)」
プニュ!
「キャア!?」
僕の顔は上手い具合にナツコさんの胸の谷間に挟まりました。
「け…圭吾くん!悪ふざけも程々にしないと先生ホントに怒るよ〜!」
ナツコは圭吾を引き離す。
「ご、ごめんなさい。」
(でも気持ち良かったな〜先生の胸♪)
「も、もう!!少し、休憩にしましょ!!でも、少し休憩したらまたやるわよ。次はゴーグルを付けてから水の中で目を開ける練習よ!!」
でも、ナツコさんは本気で怒っているようには見えなかった。
そして、僕はナツコ先生と練習を始めた。
「もう一度、水の中で目を開ける練習よ。」
そして、何回か繰り返してるうちに水の中で目を開けることにやっと、慣れてきた。

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