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女子大生、優しい美人姉妹
官能リレー小説 - 年上

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女子大生、優しい美人姉妹 2

「ちょっと、お姉ちゃん!私が寝てたからって好きにやらせないでよ!」
俺は手を握られ詩織に止められた。
「あ、あら。起きちゃったの?」
「ほら!鈴村君!お姉ちゃんを押し倒して犯しちゃいなさい!」
「きゃ!」
「わ!」
俺は詩織に体を押されその勢いで香澄のおっぱいの谷間に倒れ込んだ。

結局俺は香澄のおっぱいを吸いつつ、詩織にチンポをしゃぶられる。
姉妹でも乳首の色は微妙に違うと感じながらも、抱き心地はよさそうでも奉仕してくるタイプ
でないと思っていた詩織に責められており、声も出せ無いまま快感とともに迂闊に射精できない
というプレッシャーに悩まされていた。
「詩織、こんどはあなたが舐めさせてあげなさいよ」
「じゃあ、お姉ちゃんが自分でハメれる状態にしてよね」
こんな時でも姉妹は息があっており、俺は詩織に顔面騎乗され、香澄にフェラされる。
詩織はドテやヒップにもよく肉が付いているが、太ももに関してもムチムチで初めて顔に感じる
密着感と詩織とは違ったフェラの仕方に俺は翻弄される。
「やめて、もう…無理」
「初めての子には…ちょっとハード過ぎたかもね」
「詩織が重いからよ」
訳がわからないまま出てしまうのは、本番までの流れに影響しそうだし、
テンパッて台無しになるのも嫌なので、恥もかき捨てて泣きを入れる。
二人は意外と追い詰めないタイプだったらしく、そのまま逆レイプにならずに済んだ。
「今度は鈴村君が同時に二人にするの。両手があるでしょ?」
「私達も別々に責めてあげる」
俺は二人に手マンをしつつ、姉妹に手コキされている。
それぞれの手が竿と亀頭を弄び、反り返る全体が刺激されていく。
姉妹どちらもオマンコが濡れてきている。しかし、俺もこのまま手コキでイカされそうだ。
「お姉ちゃん、鈴村君も濡れてきてる」
「ねえ、どっちで童貞を卒業したい?」
蜜壺の中で両手の指先に二人の愛液の感触が伝わるが、彼女達も俺のチンポからガマン汁が垂れてるのに気付いてる。
「いや、入れるまで持たなさそう。一度出させて」
「じゃあ、このままイク?」
「手じゃ…もったいない気がして」
「どっちのフェラが良かった?」
「ええと…」
確かにどちらからもしゃぶられていたが、じっくり経験出来たわけでないので姉とも妹とも断言できない。
「なら、私はパイズリしてあげる」
「だったら、パイズリフェラでどう?」
詩織の発言と俺のチンポの反応で流れが決まる。


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