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女子大生、優しい美人姉妹
官能リレー小説 - 年上

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女子大生、優しい美人姉妹 1

俺の名前は鈴村浩太。高校生だ。夏の海水浴場、俺は女子大生姉妹で姉の伊藤香澄と妹の詩織に逆ナンされ3人で遊んだ。
俺は毎年夏になると、1人で海に来て思いっきり泳いでストレスを発散させていた。
たまに、友達と来ることもあるけど。
「鈴村君、1人で来てるの?」
「1人できたらいけませんか?」
「そんなことないけど・・。」
「じゃあ、彼女は?」
「いませんけど…」
僕は姉妹の水着を見る。二人共同じデザインのビキニで、見事な胸の谷間だ。おそらくカップが
同じかもしれない。背は姉の香澄の方が高い。妹の詩織はややぽっちゃりしているが、淡い色の
ビキニと瑞々しい素肌がそそる。
「今日はゆっくり遊べるね」
「ゆっくりって?」
「この近くにコテージがあるの。あっちならお酒も飲めるし」
「あの、お酒は…」
「大丈夫、向こうならばれないから」
「ひと夏の経験、したいでしょ?」
僕たちは海の家を後にする。僕はロッカーから荷物を出して姉妹の車に乗ると、香澄の運転で
彼女達の滞在先に向かう。
駐車場で降りて建物がある一画の前の小屋の窓口で姉妹が人数の追加を告げると、
俺は二人が借りてるコテージに向かう。
「案外おしゃれな作りですね。高いんですか?」
「短期だし、割とお得なの」
「慣れてるんですか?こういうレジャーとか」
「そうでもないの、親が女子大しか許してくれなかったし」
「サークルも地味なので、籍をおいてるだけ。個人単位でこうやって遊ぶのには、
情報が漏れる心配ないし」
水着のままダイニングまで入ってくると、姉はキッチンに向かい、妹はエアコンのスイッチを
入れるとカーテンを閉める。俺は立ったままでは落ち着かないのでダイニングテーブルから
椅子を引いてそれに座る。
このあとの夜、俺たちは3人でゲームや花火をして遊んだ。遊んでる途中で、美人姉妹はとある大会社のお嬢様ということを聞いた。そして、
「ねぇ?私たち付き合おうか?」
「え?俺とですか?本気で俺と?」
「本気よ。好きになっちゃった。」
「からかってますか?」
「からかってなんかいないわ。私はあなたのこと、本気で好きになったって言ってるの。それとも、詩織の方が好き?」
妹の方はお酒を飲んでぐっすり寝ていた。

「ねえ、童貞?」
「あっ、はい」
「だと思った。勘違いしてるサーファーや遊び慣れたナンパ男は厚かましくって嫌。
生で女体見慣れてないでしょ。一緒に見よ」
香澄は面白そうに言うと、眠っている詩織の水着を脱がせる。ビキニの結び目をそっと解いていく。
「胸は私と変わらないけど、全体的にむっちりしてるわ。揉んでみて、この辺り」
「余分な肉でしょ」
「俺はおっぱいの方が…」
「いいわよ、私のを揉んで」
俺は詩織のバストの乳輪と乳首が見れて密かに興奮するが、香澄が俺の手を持って彼女の腹や太ももを触らせる。
なんだかお預けのようで寂しさを覚えると、香澄はビキニの上から巨乳を触らせてくれた。
「ほら、詩織のおっぱい吸ってみせて」
「でも、無断でそこまでは…」
「こんなチャンスめったにないわよ。ちゅーちゅーしたら、下も見せてあげるから」

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