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女性恐怖症を治すために
官能リレー小説 - 年上

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女性恐怖症を治すために 2

「お母様から、今野君あなたがあたしの大ファンっていうことも聞いているのよ。」

「それなら、あんたにキスしたもいいか。」
僕は智江見にキスをした。
智江見は間近で見るとすごく可愛かった。
「次は巨乳を揉んでもいいですか?」
「ええ。もちろん。」
ブラウスのボタンを外していく。
そして僕は、智江見の胸をブラの上から揉んだ。
「あっああああっ、今野君、あああん、あああああ」

智江見は初めての快感に何も考えられなくなった。
智江見のま〇こはひくひくして愛液が洪水のように止まらなくなった。


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