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人面犬
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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人面犬 2


 10分ほどは母乳を飲むのに集中していた2匹だがお腹がいっぱいになったのか今度は前足も使って胸を揉み始め乳首も吸うだけでなく舌なども使い胸を愛撫し始めた。しかしそれも数分するとゴンタはそのままでムンタだけがTシャツから出ると仰向けに倒れていた私の足元にまで走り今度はスカートの中に顔を突っ込みパンツの上から下でアソコを舐め始めた。

「イっちゃう!!!」

 胸とアソコを同時に責められたすぐに絶頂してしまった。

 私はイってしまったがもちろん2匹の性欲は治まっていなかった。息を整えている私を他所にゴンタは胸元から顔を出した。その顔は興奮しきっているためか普通の人間なら嫌悪感すら浮かべるほどにやついていた。そのまま分厚い唇でキスをしてくると舌を口の中に入れてきて口内を舐め回してきた。私もそれに答えるように自分の舌をゴンタに絡ませるようにしてディープキスをしていると下半身にいるムンタがパンツをずらし舌でクリトリスを直接舐めてきた。

「んんんんっっっ♪」

 ゴンタとキスをしているため声は出なかったが思わず腰をのけぞらせながら感じてしまった。

 ゴンタは長い舌で私の口内をまんべんなく舐めながら興奮のあまりはハァハァと荒く呼吸をしていた。ゴンタが息を吐くたびに中年特有の加齢臭に獣臭さが混ざったようなキツイ匂いが私の顔にかかるが、今ではその匂いを嗅ぐだけで私は興奮して発情してしまっていた。

「んっっっっっ♪」

 スカートの中のムンタがパンツをずらしてクリトリスの皮を剥いて直接舐められまたイってしまった。ムンタは追い打ちをかけるように敏感なクリトリスを何度もそのざらついた舌で舐めてくる。ゴンタとのキスで口をふさがれているため声をあげることができないが舐められるたびに何度も腰を浮かせクンニとキスだけで絶頂を迎えた。


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