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人面犬
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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人面犬 1

「よしよ〜し!いい子ね〜♪」

 私の名前は白石唯。年齢は39歳とあと少しで40歳になる。夫と子供もいるが平日の昼間のため今は仕事と学校に行っているので家にいるのは私一人だけだ。そんな私は家のリビングで愛犬のゴンタとムンタの2匹の犬と戯れていた。2匹とも大きさは小型犬くらいでですこし太った感じのブルドックのような犬を私は数年前から飼っていた。
ゴンタとムンタは今も私の顔を長くざらついた舌で舐めてくる。それは本来なら何でもない光景だが唯一おかしなところは2匹の犬の顔が気持ちの悪い中年のような顔をしていることだった。
 
 この2匹の犬は夫が連れてきた犬なのだが顔が人のように見えるのも話ができるのも私だけだった。人面犬だといっても信じてもらえず気味が悪いまま過ごしていたが一人の夜の日に襲われて以来家族の目を盗んでは私を犯すようになり、もともと人並以上に性欲の強かった私は夫とのSEXでは満足できなかったためゴンタとムンタのSEXに夢中になっていった。
 ゴンタもムンタはもともとは人間だったのだが結婚もできずサラリーマンをしていたが給料は安く風俗に行くお金もなかったため中年になっても童貞だったらしい。そんな彼らはいつものよう朝起きたら犬の姿になって捨てられた状態だったそうだ。そんな2匹を拾ったのが私の夫だった。
 2匹とも私を見た瞬間欲情し襲おうと思ったが決心がつかず、今の生活も気に入っていたので我慢していたようだったが私と彼だけの夜についに我慢なくなったらしい。
「あっ!こら!!」

 ゴンタとムンタは顔を舐めていた舌を引っ込めると腰のところに移動しTシャツの裾から顔を突っ込んで顔のほうに登ってくると器用にブラを口でずらし両方の胸を舐め始めた。

「あっ♪・・・・・あんっ♪」

 人間の舌とは違うざらついた舌が乳首を往復するたびに乳首が大きくなり最大まで大きくなると2匹は乳首を咥え吸い始めた。すると2匹の口の中に母乳が出た。2匹とも御飯だといわんばかりに母乳を飲むことに夢中になった。

 母乳は2匹に犯されてから出始めたので一応病院で検査したが妊娠したりはしていなかったので体質なのだろうと医者からは言われた。急に出始めた母乳だが私には普通の母乳だがゴンタとムンタにはものすごくおいしいらしく御飯はペットフードでではなく毎日母乳をねだってくるようになった。2匹が母乳を飲むたびにGカップある胸は形を変えゴンタは顔を胸に押しつけながら夢中で母乳を飲み、ムンタは乳首を咥えたまま胸を引っ張るなどして私の胸で遊ぶようにしながら母乳を飲み続けた

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