虫に好かれる少女 3
すると待っていたかのように虫たちが私のアソコに飛びついてきた。
「ああ〜〜!!いい!もっと吸って〜〜〜!!!!」
アソコに群がりクリトリスに吸い付く虫達に私の理性は完全に吹き飛び快楽を求めるだけの雌となっていた。
胸にも虫が群がり乳首から胸の中に入り込む虫も現れ始めた。
「はぁはぁ・・・おっぱい気持ちいいよぉ♪」
胸に入り込んだ虫が中で暴れるたびに胸の奥から湧いてくるような感覚に酔いしれていった。
「はぁはぁ・・・はやく来てぇ・・・。」
もう限界だった私はまだ来ない虫たちを誘うように指でアソコを広げた。
そんな私に答えたのか一匹のムカデが中に入ろうとしていた。
「早く・・・はやく来てぇ♪」
ムカデはゆっくりと中に入ってくるがその動きは遅くてもどかしくて仕方がなかった。
「はぁはぁはぁ・・・焦らさないで・・・お願いだから速く動いてぇ♪」
あまりのじれったさに涙目で懇願する私を無視してゆっくりだが確実に奥まで入っていった。
そしてそれを皮切りにアソコの周りにいた虫達も私の中に入り始めた。
「はぁはぁはぁはぁ!!入って来る!!いっぱい虫さんが私のおまんこに入ってきて気持ちよくなってる!!
はぁはぁはぁ!!」
私の中の虫たちは我先にと言わんばかりに私の膣内を押し広げ子宮口にまで侵入してきた。
「はぁはぁはぁはぁ!!!もう無理ぃ・・・イクゥーー!!」
虫たちに蹂躙された私は盛大に潮を吹きながら果ててしまった。
しかしそれで満足したわけもなく虫達はいまだに動き続けていた。
「はぁはぁはぁはぁ・・・まだやるの?はぁはぁはぁ・・・しょうがないなぁ・・・。」
そう言いながらもどこか嬉しそうな顔をした私は次の相手が来るのを待ち続けた。
それから2時間ほど経っただろうか、あれからずっと犯され続け何度も絶頂を迎えた私はその場に倒れ込んでしまった。
体もすっかり汚れていて体液まみれだ。
でもまだまだ物足りない私は立ち上がろうとするが体に力が入らず動けなかった。
「はぁ・・・はぁ・・・もう少しだけ休ませて・・・。」
すると私の願いが通じたのか虫たちは私の体をきれいにするように這い回り始めてくれた。
「ふふっ・・・ありがとうね・・・。」
私の言葉が分かるのかは分からないけど、それでも虫たちは私の体をきれいにしてくれた。
「んっ・・はぁ・・・そこ気持ちいい・・・。」
体を這う虫たちの感触を感じながら休憩を終えた私は部屋に戻っていった。
部屋に戻った私はジャージとパンツを脱ぎ捨て裸になる。
「シャワー浴びてくるから離れててね。」
私がそう言うと体を這い回っていた虫たちが離れていく。
「いい子たちね。すぐ戻って来るからベッドの上で大人しく待っててね。」
そういうと私は浴室に行き手早くシャワーを済ませ部屋に戻る。
部屋に戻ると虫たちは言われた通りにちゃんとベッドの上にいた。
「ふふっ♪言った通りベッドの上で大人しくしてたわね。えらいぞ〜♪」
私はそう言いながらベッドの上に手を置く。
すると虫たちは一斉に私の手に集まってきた。
そして私の手に登るとそのまま腕を登り始める。
腕を登ってきた虫たちは私の体の上を這い回る。
「んっ・・・あっ・・・はぁはぁはぁ・・・ああん♪」
先程まで虫たちに犯され続け敏感になった体はシャワーを浴び少し落ち着いたとはいえ、虫たちが敏感な部分を通るたびに感じてしまっていた。