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虫に好かれる少女
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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虫に好かれる少女 2

(元気がいいというよりお腹がすいてたのかな?) 

 先ほどからパンツの中のゴキブリは感じ始めたために濡れてきたアソコを舐め始めさらに愛液をねだる様にクリトリスに噛みつくを繰り返していた。

「きゃ!!虫がいる!!」

 ゴキブリの動きで感じていると集まっていた女生徒の一人が悲鳴をあげた。悲鳴をあげた女生徒の視線は廊下の隅を見ていてそこには2匹のムカデがが壁に張り付いていた。
 私はて怯えている女生徒の横を通りムカデに近づいた。ムカデがほかの人から隠れるように座りティッシュを持っている手でムカデを潰すふりをしてムカデの横に手を置いた。すると2匹のムカデは私の手に登ると手首のところからジャージの中に入っていった。

「もう大丈夫ですよ〜♪」

 私は立ち上がり体をずらしムカデがいないことを教えるとみんな安心したようだ。虫を退治した私にみんながお礼を言ってくれる間、ジャージの中に入ったムカデは私の体を這い回り虫たちのせいで敏感になった私の体はくすぐったくもあるが背中や脇など特に敏感な部分を通るたびにゾクゾクと感じてしまっていた。
 まるで私の体を調べるように這い回っていたムカデたちは1分ほどすると胸のほうに移動し始めた。虫たちに体を求められるようになって女性ホルモンが増えたせいなのか歳不相応に育ったHカップある胸は安さ重視の飾り気のないブラに包まれていて、2匹のムカデは両方の胸に分かれてブラの中に入っていき体が全部ブラの中に入ると乳首をかじり始めた。しかもただかじるのではなく絶妙な力加減で甘噛みするような噛み方のため乳首はすぐに大きくなりムカデたちはその乳首を味わうように噛み続けた。

「んっ・・・はぁ・・・あっ・・・ああん♪」

我慢しているのだが声が漏れてしまいみんなが心配してこちらを見ていた。私は何でもないと言って笑顔を向けたがその間もムカデたちに乳首を噛まれ続けていた。
 騒ぎが落ち着きみんなが部屋に戻り始め、私も下着の中にいるゴキブリとムカデをそのままにして部屋に戻ることにした。
部屋に戻るとゴキブリとムカデはそのままで私は机に向かい勉強を再開した。
・・・しかし勉強を再開するが、パンツの中にいるゴキブリとブラの中にいるムカデは休むことなく私の体を責め続けていた。

「んっ・・・ふぅ・・・んっ・・・。」
時々漏れそうになる声を必死に抑えながらペンを走らせるが体のほうは正直に反応を続けていて股間は湿り始めていた。

「んっ・・・んん〜〜〜〜〜〜!!!」

結局耐え切れなくなった私はそのまま絶頂を迎えてしまう。
それでもなお動き続けるゴキブリはクリトリスを、ムカデは乳首を甘噛みし続けた。

「んっ・・・はぁ・・・。」

息を整えてまた勉強を始めたが虫達の動きは止まらず私の体は虫達から与えられる刺激に耐えられなくなってきていた。
 私は勉強を中断し部屋からでたあとみんなが寝静まったのを確認しフラフラしながらも寮の裏口から外に出てゴミ捨て場に向かった。
そこは寮生たちの出したごみが大量にありその周りには蝿だけでなく蟻やゴキブリなどいろんな害虫が集まっていた。
虫達は近づいてきた私に気づいたのか私のほうに近づいてきた。そして虫達はすでに目的地を決めてるのか私のジャージの中に
潜り込み始めた。

「んっ♪はぁはぁはぁ♪んんっ♪」
私は虫達の愛撫に声を抑えるが虫達に犯される快感は抑えきれずにどんどん興奮していった。

「はぁはぁはぁ♪」

私はジャージをたくし上げるとすでにぐしょ濡れになっていたパンツを脱ぎ全裸になると虫達が愛液をなめとりやすいようM字開脚になり腰を落とした。

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