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ラスト・リゾート
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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ラスト・リゾート 3

杉田の股間はもうパンパンに膨らんでいた。いくら人間的にアレでも人気アイドルと有名大学のミスコン優勝者がまさかの痴態を目の前で見せているのだ。

「あっ、杉田くんのおチンポもすっごおい…」
「あっあっ、あああっ、あああっ…」
里奈の秘所には一匹の大きな個体が頭を突っ込んでいる。それならまずは香だ。杉田は香を押し倒し一気に犯した。
周りにいるナメクジかヒルのような生物は人間のオスには全く興味を示さなかった。

その模様を撮影されているとは知らず……元々学術調査でこのジャングルには巧妙に隠されたカメラが多数ある……奈々子は島の片隅にある研究棟で見ていたのだ。環境負荷が少ない様に湾内に水上構造物としてだ。
「あらあら、あのナメクジに……あの子らは人間の愛液を吸うんですよ、より排出し易いように陰核を肥大化させる、その時に神経まで狂わすから」
奈々子のク○は肥大化し細山は先程から口で愛撫している。ナメクジもいいのだが人の口も恋しくなる……だが彼女はこの島から離れられない。
「暫くは下着を穿く事すら躊躇うわ……」
「奈々子……」
「もうぉ、でも細山さんのモノなら幾らでも銜えるわよ……こっちの口も」
ニチャと濡れた肉の花弁を指で広げるると細山のいきり立った肉棒を挿入したのだ。
「んんんんっ…太いの、ナカに入ってる…これ、久しぶりっ…」
胎内に、熱い男の象徴が突き入れられる。奈々子にとって実に十数年間味わっていなかった快感が訪れていた。
「この島は淫らな女にとっての楽園です、でも、たまには男の逞しいチンポも欲しくなるのですよ…」
細山がゆっくりと抽送を始める。奈々子の女の歓びを感じる声が、しばらく響いた…




「うわぁココ、神秘的で綺麗ね…」
「あーあ私のスマホマネージャーに預けてきちゃった…今どこにいるかなぁ」
28歳、グラドルとしてはベテランの域に差し掛かるキャリアの木浦くるみと霧島ナナはグラビア誌の編集長、浅間拓郎を連れジャングルの奥に佇む湖を見つけた。
湖の水は綺麗に透き通っており、水面をメダカ程の大きさの小魚が群れをなして泳いでいた。

二人とも水着にマリンシューズを履いているので湖水に入っていく。
「二人ともライフベストぬぐなよ」
「「は〜い」」
浅井はグラビア誌の編集だが以前は色々な専門誌の編集に携わっている、それ故に危機管理にも過敏である。二人とも泳げるが何らかの異常で身体がおかしくなると溺れる。そして彼の眼は湖畔に居る魚にも向けられる、火山活動により複数の火口が海面から出ると同時に隆起して海水を閉じ込められたのがこの湖畔だ。魚がいると言う事は急激に進化をしたのだろう、以前生物学の専門誌編集時代にこの島の事はコラムを依頼した生物学者から聞いた事があり調査したいと呟いていた。

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