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化け物の潜む島
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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化け物の潜む島 3

「おい!大丈夫か!?しっかりしろ!」
必死に声をかけるが返事はない。
代わりに聞こえてきたのは苦しそうな息遣いだけだった。
「クソッ!一体何が起きてるっていうんだよ!」
悪態を吐きながら良太は周囲を見回して原因を探る。しかし何も見つからないまま時間だけが過ぎていった。
少年達は相変わらず水着の上から股間を揉むように押さえたまま苦痛に耐え続けている。彼等はライフセーバーの履くようなビキニしか身に付けていないので、我慢汁を放出し始めた事が良太にはすぐにわかった。
生臭い匂いが周囲に漂い始め、彼等の股間の辺りからねばついた液が垂れ落ちていく。


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