「ふぁぁぁぁ……」

「どうだ？気持ちいいか？」

「や、やめてくだしゃい……」

開始からわずか一分も経たないうちに真樹の腰は抜けてしまい、すでに暴れて逃げるだけの力は入らなくなってしまっていた。
真緒は杉山を殺しそうな目で睨み付けるが、杉山は意にも介さない。
ひたすら真樹のクリトリスに対して"最弱"に設定したローターを押し付け続けた。

「ふっ……んんぁぁ……だ、らめれすぅ……」

押し寄せてくる未知の感覚に、真樹は戸惑いながら拒絶の言葉を発することしかできない。
そうしている間にも、真樹は徐々に呂律が回らなくなり、マンコは快感に反応して粘々とした淫汁を垂れ流し始めた。
「杉山ぁぁぁぁぁ！！！！！やめろ！！！真樹に汚い手で触るなぁぁぁぁぁ！！！！！」

「うるせぇガキだな……これでも付けてろ！！！！！」

「むぅぅぅぅ！！？」

杉山は玩具の山の中からボールギャグを取り出すと真緒の口に無理やり押し込む。
これで真緒はしゃべることもできず、唾液を垂れ流すことになってしまった。

「むぅぅぅ！！！！！んむぅぅぅぅぅっ！！！！！」

「そこで黙って見てろ、妹が俺のチンコで初めてを散らす様をな」

「んんっ！！？んんんぅぅぅぅぅぅ！！！！！」

「心配するな、それが終わったらお前も俺のチンコでアヘらせてやる。どうせここにいるやつらはみんな、遅かれ早かれ「棺桶」の餌食になるんだ。だったら、そうなる前にお前らのロリマンコを使わせろよ」

「んんっ〜〜〜〜〜〜」

「ほら、お前のローターは"最強"にしてやる。妹の番が終わるまでそこで一人でアヘってろ」

そういって杉山は真緒のローターのリモコンを操作して設定を"最強"にする。
真緒の体が一際大きく跳ね、一瞬だけ白目を剥いた。

「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

杉山はそんな真緒を一瞥すると真樹に向き直る。
そのまま真樹の秘部に指を持っていくとパンティー越しに撫で付けはじめた。

クチュ……

「んぁぁぁぁ……」

「はっはっはっ、見ろよ真緒。お前の妹は初めてのくせにおっさんに対してマンコを濡らす淫乱みたいだぞ？」

「んんっぅぅぅ！！！！！んんっ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」

「……気持ち良すぎてそれどころじゃ無いか……ほら真樹、もっと感じさせてやる」

杉山はそういって、ローターのスイッチを"弱"から"中"まで上げる。
真樹の喘ぎ声が、少しだけ高くなった。

「ふぁぁぁぁぁ！！？いっ！！！んんっ！！！ああっ！！？？？」

（な、何これぇ……先生、なんでこんなこと……恥ずかしい……声が抑えられないよぉ……）

「ん〜？どうした真樹？顔が真っ赤だぞ？」

「あっ！！！せ、せんせぇ！！！も、許して……くださ……ふぁぁぁぁぁん！！！！！」

「俺は別に怒っているわけじゃないんだ。ただ真樹を気持ちよくさせてやりたいだけなのさ」

「そ、そんなこと……私、頼んでな……ひぃあぅぅぅぅぅ！！！？？」

「そんなこと言っても、お前のマンコは正直者みたいだぞぉ？どんどんマン汁を垂れ流してる。どれ、先生が味見してやろう……」

レロォ……

「んひぃぃぃぃぃ！！！？？」