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触手調教BEST!!
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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触手調教BEST!! 2

  2 爆乳女社長、敏感な乳房がむせび泣く

  芸能プロダクションを親から譲り受けて、
  名門大学卒業後、社長に就任した。
  まだ若いが持ち前の器量と真面目な性格で、
  順調に芸能プロダクションを営んでいる。
  肩書きだけの専務で、実際は平社員。
  そんな俺のお気に入りのペット。
  社長になりたての頃に、
  ある出会い系で素性を隠して、
  男漁りをしていた彼女を堕した。
  その頃、俺は無職でふらふらしていた。
  彼女は俺を手放したくないので、
  自分の会社の社員にした。
  マネージメント業務などしたことはない。
  社長の暮らすマンションに向かった。
  「おかえりなさいませ、御主人様」
  正座して手をついた彼女を見下ろす。
  紫色のセクシーな下着姿である。
  会社の連中が見たらかなり驚くだろう。
  「ブラを外してよく見せてくれ」
  「はい」
  ブラが外され見事すぎる乳房がこぼれる。
  痩せているのに爆乳だと、
  アンバランスな色気がある。
  スーツのズボンのチャックを下げた。
  勃起している肉棒を取り出してやる。
  「パイズリしてよ、社長」
  「ふふっ、よろこんで」
  正座から膝をついた座りかたになり、
  自分で乳房をつかんで、
  俺の肉棒を谷間に挟み込む。
  むにゅ、むにゅっ、むにゅ、むにゅっ、
  彼女が上半身を揺らすと、
  白い乳肉の間から先端だけが飛び出る。
  彼女はつばを自分の胸の谷間にたらし、
  肉棒のすべりを良くする。
  先端を舌を出して、
  ぺろっと鈴口を舐める。
  「あぁ、御主人様……」
  「バイズリを続けるんだ」
  俺と彼女には見えている。
  彼女の両脚に、
  蛇のように触手が巻きついて、
  這い上がると、
  すべすべな内股を先端がなぞっている。
  背中を指でなぞるように這わせる。
  小指ほどの太さの触手である。
  触手の感触は乳肉の間の肉棒。
  背中を撫でた触手を、
  彼女の細い首に巻きつけた。
  「くっ、うぅっ……」
  彼女のあごを指でつまみ上げ、
  乳肉の谷間から肉棒が離れる。
  膝をついて彼女の唇を奪う。
  唇の柔らかい感触。
  押し込んだ舌で彼女の舌を絡める。
  舌の感触を与えておいて、
  彼女の内股にまた触手先端を這わせる。
  指先より柔らかい舌の感触に切りかえて。
  急激に彼女の細腕ごと触手で縛る。
  谷間の間にXに触手を縛る。
  豊満な爆乳が絞り出されて突き出される。
  首に巻きつけた触手を緩めて、
  キスを続けたまま、
  両手で乳首を指でつまんだ。
  「ふぁっ、はぁ、はぁ……あぁん」
  彼女が床に横倒しになってしまう。
  窒息しかけためまい。
  内股のくすぐったいような快感。
  乳首への鋭い痛み。
  柔肌を締めつける拘束感。
  彼女が目を潤ませて、
  立ち上がった俺を見上げた。
  俺は彼女の爆乳を踏みつける。
  「はぅん、ああぁっ!」
  「踏まれて感じてるんだな」
  足の裏に弾力と柔らかさを感じる。
  完全に幻覚に陥らせるより、
  現実の感触でふっと我にかえるとき、
  自分が縛られている体を意識する、
  そして、また、思い出す。
  あの時はこうだった。
  あの時とはここがちがう。
  体に刻まれた記憶がよみがえる。
  また刺激に引き戻される。
  幻覚と現実の感覚が体の記憶で共鳴する。
  全身が汗ばみ、
  敏感になる。
  縛られて、
  踏まれて、
  自分の体を感じさせてくれる。
  そして、心が快感に蕩けていく。
  「もっと踏んでください」
  私がここに生きていると感じさせて。
  彼女の体にまとわりつく触手を増やす。
  また、踏みつける。
  「触手まみれだな」
  ぎゅむっ。
  「はうんっ、ああぁっ!」
  彼女を壊すのは簡単にできる。
  目に槍のようにした触手を刺す。
  刃物のようにした触手で切り裂く。
  傷口から体内に触手を侵入させる。
  そして、心臓が潰れたと囁く。
  すると、心臓麻痺を起こして死ぬ。
  幻覚の触手で首を締める。
  自覚せず彼女は自分で息を止めてしまう。
  触手にローションのような、
  ぬめりと蠢きをくわえる。

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