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モンキー・ファック
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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モンキー・ファック 3

恵さんが珍しく怒ってます。
「猿とのSEXって気持ちいいんですよ。優衣はもう病み付き。恵さんもゴンタ様の雌猿になりましょうよ」
「キィー」
「えっ!?何よあんたたち!」
猿達が恵さんを猿山に引っ張り込んだみたいです。

「は、離して。ちょっとそんなに引っ張ったら服が・・・」

恵さんは何とか逃げようとするのだが、
あまりの強い力に服があちこちビリビリに破れてしまい、
怯える恵さんの胸の膨らみが服の隙間からはみ出ており、
「あら。ゴンタ様も興奮していらっしゃるわよ恵さん」

ゴンタ様は息荒く恵さんのほうを見ています。
私のオマ○コに入っているゴンタ様のチ○ポはカチカチです。
ゴンタ様は私のオマ○コからチ○ポを引き抜きました。
「あぁ」
名残惜しいですが、恵さんを犯すつもりなのですね。
「ひっ!」
恵さんはビックリしてます。
猿のこんなに太くそそり起ったチ○ポなんて見たことないでしょうからね。
猿達に引っ張られゴンタ様の前に連れて来られた恵さん。
「ゆっ、優衣ちゃん助けてっ!」
私は勿論ゴンタ様の味方なので助けません。
それどころかこれから起きることを想像して興奮しています。



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