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モンキー・ファック
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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モンキー・ファック 1

私は旭 優衣(あさひ ゆい)。年は26歳。職業は獣医師。動物園に勤務している。自分ではあまり自覚は無いが同僚達に言わせれば“かなりの美人”らしく、今まで何十人もの男性から「お付き合いして欲しい」と告白されている。しかし、残念ながらそれに応じる事は出来ない。私は人間の男性には興味が無いのだ。そう、私の趣味は獣姦なのである。いや、趣味なんて物ではない。私は本気で動物を愛しているのだ。

閉園後、皆が退勤して無人となった動物園。私は一人、ある動物の檻へと向かう。それは猿山である。私は鍵を開けて中に入る。
「キ〜!」
「キキ〜!」
眠っていた猿達が私に気付いて騒ぎ出した。ある猿に私の来訪を告げているのだ。やがてその猿が私の前に姿を現した。彼の名はゴンタ。この猿山の猿達のリーダーにして私の“ご主人様”である。

一年前、新人飼育員としてこの動物園にやって来た私は猿山を任された。私がゴンタのものになった日…その日は先輩が先に帰ってしまい、私は一人で猿山にあるプールの掃除をしていた。どうせ誰も見ていないと思い、作業着を脱いで下着姿でプールを磨いていた私に、突如として五匹の猿が襲いかかって来た。それはゴンタと彼の手下達だった。あっと言う間の事だった。四匹の手下に両手両足を押さえられた私は身動きが出来なくなった。ゴンタは私の股の間に入って来てパンティを引きちぎった。
「ひいぃ〜!!な…何する気なの!?や…やめてぇ〜!!」
私は恐怖で泣きながら叫んだが、既に園内に人の姿は無く、私の悲鳴を聞いて助けに来てくれる人も無かった。
ゴンタはそんな私を嘲笑うかのように(猿は笑わないのだが)前戯も無しに(当たり前か)勃起したペ○スを私の膣内に挿入した。私は処女だった。

それから毎日のようにゴンタに犯され続けた私は、今や身も心もゴンタの女に…いや雌になった。今夜もこうしてゴンタを前にしただけでオマ○コがウズく。たまらなくなった私はその場で作業着も下着も全て脱ぎ捨てて全裸となり、四つん這いになってゴンタの方にお尻を差し出した。
「ご主人様ぁ〜!あなた専用の雌猿である優衣にオチ○ポをくださぁ〜い!」
私のお尻は大きくてどっしりした安産型で、丸くて形の良い自慢のお尻だ。それをプリップリッと左右に振ってゴンタを誘う。
「キィ〜〜!!」
ゴンタは私の尻に飛び付いた。猿のペ○スが私の膣内(なか)に入って来る。
「あぁ〜〜ん!!ご主人様の猿チ○ポ来たぁ〜〜〜!!!」
挿入されただけで私は快感に身をブルブルと震わせた。ゴンタは一心不乱に腰を振り始める。
「キッ!キキィ〜!」
「はあぁ〜〜ん!!?ご…ご主人様ぁ!そ…そんな激しくされたら…優衣は…あ!いく!いっちゃう!!あぁ〜〜!!!いっくぅ〜〜〜!!!」
ゴンタの激しい責めに私はあっと言う間に絶頂に達した。ゴンタも私の背中に負ぶさるような姿勢で、私の自慢のJカップの乳房を両手でワシ掴みにしながら射精した。
「あぁ…ご…ご主人様の熱ぅい猿ザーメン…子宮の中にドックンドックン注がれてるのぉ…猿の子種で受精しちゃうよぉ…」
ちなみに猿と人間とでは受精はするが着床はしない。

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