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モンキー・ファック
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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モンキー・ファック 2

でもゴンタ様の赤ちゃんを産みたい、今の私は本気でそう思っています。

私はあの日からずっと最後の掃除を担当しています。
当初は先輩から指示されただけだけど、ゴンタ様の雌猿になってからは私が率先して勤めてます。
それは勿論ゴンタ様とのSEXがあるから…。
「優衣ちゃん、毎日遅くまで大変ね。私代わろうか?」
私の2個上の先輩の小川恵さんが声を掛けてきました。
恵さんは美人で優しくて、私のことをよく気遣ってくれます。
「大丈夫です、私お掃除好きなんで」
まさか猿とのSEXが好きだなんて言えません。
「そう…でも無理はしないでね」
恵さんはそう言って帰りました。
これで私一人になりました。
仕事を早く済ませて、ゴンタ様と…。
「キキー」
私が掃除をしてると猿が数匹やってきました。
ゴンタ様の手下である彼らは私を迎えに来たのです。
「もうちょっとだけ待ってね」
私はそう言い、手早く掃除を切り上げました。
「キ〜」
彼らに手を引かれ、ゴンタ様の元へ向かいます。

猿山の檻の前に着いた私は作業着を脱ぎます。
下に着用してるブラもパンティも脱ぎ終え、今の私はスニーカーと白い靴下のみを履いただけの姿になりました。
私が扉を開けるとゴンタ様が仁王立ちのような姿で待っていました。
ゴンタ様の股間には凛々しいチ○ポが起っています。
今日もあの猿チ○ポで犯されると思うとオマ○コが疼いてくるんです。
私はゴンタ様に近付くと口づけをしました。
私のファーストキスの相手もゴンタ様です…。
ゴンタ様に口づけをした私はゴンタ様の股間に顔を埋め、チ○ポをしゃぶり出しました。
チュパチュパッ…
あぁ…この野生の獣臭いチ○ポの臭いが堪らない!
「キッ!」
「あっ!」
ゴンタ様に押し倒されました。
そしてゴンタ様がいきり起った一物を私のオマ○コに挿れてきました。
ズブッ
「キィー!」
ゴンタ様が腰を振って私のオマ○コを突いてきます。
「あっ!あっ!あんっ!あーゴンタ様のチ○ポ気持ぢいい゛ー!」
私は気持ちの良さに絶叫しました。
人が猿に犯されるという倒錯した状況がより興奮を呼び起こすんです。
「キッキッキッ」
ゴンタ様の野太いチ○ポが私のオマ○コの奥まで入ってきて、私の子宮にも侵入してきました。
「ああん!あんっ!ゴンタ様のチ○ポが優衣の子宮の壁をガンガン突いてるのぉー!優衣のオマ○コ気持ち良すぎぃー!」
私は快楽で蕩けてしまいそうです。
ガタッ
その時、檻の外で物音が聞こえました。
私が外を見ると、帰ったはずの恵さんが立っていました。
「あれぇ恵すゎん、ほんらところへらりしてるんれすかぁ?」
「……なっ、何って、私は忘れ物して…。そしたら物音が聞こえたから…。優衣ちゃん、何でこんなこと…?」
恵さんが大きな瞳をパチクリさせてます。
「えへへっ、優衣とゴンタ様のSEX見られちゃった」
相手が気心しれた恵さんだったせいで、私はたじろぎませんでした。
「……マジメで大人しい優衣ちゃんがこんなこと…」
恵さんはまだ信じられない様子です。
「…恵さんもよかったら一緒にしませんか?」
「!!優衣ちゃん!しっかりして!どうしちゃったのよ!」

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