不可侵の孤島 6
屋敷の廊下を歩いていると、ふと人影が見えた。
(あら、丁度いいところ。)
私は窓を開け外にでると人影の方に向かった。近づくにつれ人影がはっきりと見えてきた。人・・・・というよりゾンビにちかく有名RPGなどででてくるくさった死体のような感じの物体がそこにいた。しかも都合のいいように2匹いた。
私が近ずくとまるで何かを感じ取ったかのようにゆっくりとこちらを向いた。
この子たちがどうやって生まれたかは私にもわかっていない。。わかっていることはまず腐ってはいるのだが発する臭いは媚薬のように甘く慣れていなければ一瞬で虜になってしまうほど強力な臭いを発していること。そして生殖機能がないため勃起しないのだがそのかわりまるでナメクジを彷彿させる舌での女性の体を舐めることが好きなこと。最後に授乳とクンニにおいてはこの島でも5本の指にはいるほど優れているということだ。実際この島で彼らと初めてあったときは運悪く3匹いて、両胸と股間にそれぞれ吸い付いたと思うと私は彼らの愛撫で1週間ほどイき続けたことがあったくらいだ。
のろのろと歩みよる彼等?の姿にも慣れたもので
私は胸をはだけさせ、ワンピースを捲り上げて誘うように太ももを見せつけた。
ゾンビな彼等には見えてはいないだろうけど気分が盛り上がるし、ちょっとした腐汁対策である
腐った人型の淫獣はのろりのろりと私のほうに近づき手の届くとこっろまでくると両手で胸を掴み揉み始めた。ゆっくりとした動きだが、その動き一つ一つが無駄のない動きで私の胸を揉みしだき、手の動きに会わせ私の胸は形を変えていった。
形を変えながらも乳腺は張り詰め乳首が膨れ上がって待ち構える。
そして一体が前から舌を絡め、もう一体が後ろから乳房を持ち上げむしゃぶりつく。
「あうっ。え…」
次に彼等が取った行動に意表を衝かれる。太股を割り開かれ持ち上げられたのだ。
「もしかしたら…あぁ。やっぱり」
本来、彼等には無い筈の逸物がそそり立っている。これは別の淫獣だ。乳蛭達がそうだった様に環境に変化が有るとゾンビ達に取り付いて長さは20センチ余り、太さは5センチ、カリは10センチの逸物となる。
既に愛液と腸液を滲ませた膣口と肛門はも容易くは無い。
「ひうぅぅ!」
処女の様な悲鳴を上げつつ、膣襞と腸襞の一つ毎にカリが擦る感触を貪る。
ゆっくりと私の中に収まると…“跳ねた”。