PiPi's World 投稿小説

不可侵の孤島
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

不可侵の孤島 1

私の名前は椚桜(くぬぎ さくら)。
一応60後半の年齢に達してはいるけど30代後半といっても通用する容姿と体をしている。
スタイルは上から200以上、70、105とかなりのものだとおもっている。胸の200以上というのは2m越えた後は計測していないからだ。
黒く艶のある髪は腰まであり自慢でもある。
億万長者の一人である夫に嫁いだのだが他界し、莫大な遺産だけが残りそれに群がる人たちに嫌気が差し私はとある小島を買い取り暮らしている。
そこにすんでいるのは私一人でほとんどお客など来ない。
実はこの小島を買い取ったのはある理由があったからだ。

この島は私の夫が発見したのだがある理由から夫自身が隔離していた。
それはこの島の生態系にある。
この島に生き物はいるし植物も育ってる。
しかしそのほとんどがこの世に存在しないような・・・それどころか決して外には知られてはいけない存在だったのだ。
それらは世間で俗に言う淫獣などの類なのだ。
ならなぜそんな島を私は買い取り誰も来ないようにしたのか?
単純な理由だ。私は性欲が人並み以上に強く正直今まで満足できていなかったのだ。
なので夫が死んだあとこの島に住み着き私自身の性欲を満たしていたの。

この島に来たのは30代後半だったから今では約30年はここで暮らしている
にもかかわらず年齢的に衰えていないのは淫獣たちのおかげかもしれない。

「ん・・・・・・・。」
いつも変わらない朝、窓から差し込む太陽の光によって私は目を覚ました。
シーツからはみ出ている体には何も纏っているものがなく、豊満で熟したされどまったく張りの失われていない肢体が晒されていた。
「ん〜朝か。」
ベッドから立ち上がると近くにあったローブを羽織り寝室から後にした。
私が今住んでいるのは昔からここに建てられているらしかった洋館だ。一人でここに住んでいるが実際は私一人ではない。
この屋敷にも淫獣がいたるところに住み着いている。
私はまずいつものようにトイレに行くことにした。
トイレのドアを開くとそこには便器のかわりに丸いモノが生えている。私が近づくとその丸いものは大きく口を開くように割れ、球体の中はイトミミズほどの細い触手でびっしりとしていた。私はそこに腰を下ろすと口が閉じられ細い触手が私の割れ目とお尻に群がった。
「んっ♪」
しばらくその愛撫を楽しんでいると濡れ始めた割れ目に別の太い触手が侵入し始めた。
さらにお尻のほうでも同じような触手がアナルから中に侵入し奥へ奥へと入り込んだ。

SNSでこの小説を紹介

異種姦/獣姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す