PiPi's World 投稿小説

不可侵の孤島
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

の最初へ
 3
 5
の最後へ

不可侵の孤島 5

「だ、大丈夫だから!慌てないあっ!!」
私は一瞬崩れ落ちそうになったが何とか体制を立て直すとそのままの状態を維持した。
おそらく数百はいる乳蛭が胸の中に入るのを確認すると私は一度胸を穴から出した。
片方の胸が乳蛭のせいで大きくなっており中の乳腺では乳蛭が思い思いに移動し母乳をむさぼっていた。
「んっ!!」
私はその動きに翻弄されながらも何とか立ち上がるともう一箇所見つけていた穴に反対の胸を入れると先ほどと同様に母乳を乳蛭たちにかけた。
「そ、そんなにいっせいに潜り込まないで!だ、だめ!イっちゃう〜!!」
同じように胸の中に潜り込む乳蛭の与える快感についに私はイってしまった。

私は新たな住処になりそうな木を探すため、胸の中にいる乳蛭達のの動きがまったく収まらないが時折木に体を預け休みながらも歩き出した。

歩いて数十分、あと少しで目的の木につくというところで満足したのか乳蛭達の動きがいきなり変わった。
今までのお腹を満たすためではなく明らかに胸の中から私を感じさせる動きになっていた。
「あっ!!ま、まって!!もう少しで新しい木につくからおちついtふぁぁ!!!!」

私の愛液と母乳で膨れあがった乳蛭がお尻やお腹、太股を這い回り、中を出入りして快感で震える私を更に高みへとおしやっていく
「ふ、ああぁん、だ、だめぇっ!イっちゃぅのおっ」
だが乳蛭の動きは止まらず、達してもなお這い、揉みしだき、舐めて桜の体を跳ねさせた。
「ふ、……あっ!あぁんっ」
乳蛭達の体がパンパンに膨れ、一匹、また一匹とポロポロと落ちていく感触すら心地いい。
私は絶頂しながらの攻め苦に意識が軽く飛びながら、ぼんやりと周囲の木に這い登って行く乳蛭達を眺めていた。

乳蛭が私の胸からでていって数分がたち、ようやく動けるようになった私は体をなんとか立たせてはだけていた服装を整えて一度屋敷に戻った。そしてますは風呂場に向かうことにした。この家には個室用の風呂場とまるで温水プールのような広さと数十種類の浴槽のある大浴場のふたつがある。大浴場の方は言わずもがなそれぞれの浴槽には別々の淫獣がすみついている。だが個室用は特殊で淫獣がいっさい近づけないようになっている。私は個室用に向かい風呂場にはいると2、3度お湯を体にかけ汚れを落とすと浴槽に体を沈めた。
さすがの私も丸一日中犯されていては体が持たないので屋敷や島の中にはこういった淫獣が近づけない施設が存在する。いわば休憩所のような物だった。
お湯にはいっているとナニもしていないのに乳首の先端から母乳が漏れ始めていた。
(あいかわらず早いわね・・・・・。)
そう思いながら浴槽からでて体を拭き、先ほどとは違う紫色のワンピースを着ると屋敷を移動した。

SNSでこの小説を紹介

異種姦/獣姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す