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不可侵の孤島
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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不可侵の孤島 4

この子はおそらくその中でも小さいほうだろう。
今落ちてきた乳蛭を観察していると同じくらいの大きさの乳蛭が5匹ほど胸の上に落ちてきた。
そしてナメクジのようなゆっくりとした動作で胸の上からワンピースの中に入っていき更にブラの中に潜り始めた。
私は近く大木の下に座り背中を預けると乳蛭が乳首のほうにたどり着くのを今か今かと待つことにした。
最初にワンピースの中に入った乳蛭は片方の乳首にたどり着くと先端が開き口のようになると乳首を体全体を使って包み込みその小さいからだとは思えないほどの吸引力で吸い始めた。
「相変わらず吸うのがうまいわね♪あんっ♪」
もう片方の乳首も乳蛭に吸われた時に私は思わず声を上げてしまった。
体全体を使って巧みに乳首を弄るのが服の上からでもわかった。

さらに残りの4匹は服の中をとおりパンツの中に潜り込み1匹はお尻の穴に、更に1匹は乳首と同じようにクリトリスに吸い付き、残り2匹は割れ目から垂れだした愛液を器用に舐め始めた。
(確かに気持ちいいけど何か違和感がある・・・・。)
それは長年この子達を見てきた私にだからこそわかる感覚だった。
「私を感じさせるためでもなく・・・・ただ餌に貪り付くだけのようなかんじ・・・・・まさか!」
私はあることに気付き乳蛭たちをそのままの状態にしてある場所にむかった。
私がたどり着いた場所には大きな大木があった。
私はその木を調べるともはや水分を吸っている様子がなくすでに枯れ始めていた。
「やっぱり・・・・。」
乳蛭などの淫獣と呼ばれるものもなにも愛液や母乳などだけで生きているわけではない。
乳蛭など小型の淫獣はこういった大木の樹液等を吸って生きていることもある。
おそらく住処にしていた木が腐り始め乳蛭たちは樹液が吸えなくなり弱り始めていたのだろう。
(運良く遠くまでこれたこの子達はようやく餌となる女性の体液に反応しておなかを満たそうとしてたんだわ。)
私は大木を調べ始めてから数分でようやく目的のものを見つけた。
大木に子供の頭ほどの穴が開いており、そこを覗き込むと衰弱しきっている乳蛭たちがいた。
「このままだとまずいわね。」
私はワンピースを脱ぎまだ乳首を吸っている乳蛭をはがし、まだ吸いたそうにしていたのでパンツの中に入れるとすぐ愛液を吸い始めた。
そして片方の胸をその穴に入れるとすっぽりと穴の中に入り出入り口となっていた穴がふさがった。
そして私は勢いよく胸を絞り母乳を穴の中に放出した。
すると私からは見えていないが木の中でぐったりしていた乳蛭が動き始め餌となる母乳を求め乳首のから私の胸の中に入ってきた。

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