PiPi's World 投稿小説

高校生活
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 33
 35
の最後へ

高校生活 35

全く俺好みのエッチな娘になったもんだと笑いが止まらなくなりながら俺は言う。
「次やったら本番おあずけだからな。」
その言葉にビクッと反応する亜里沙に、優しくキスをしてやるが表情は崩さない。
そうすると流石に、亜里沙は旅館までモジモジしながらも我慢していた。

旅館につくと、限界らしく座り込む亜里沙・・・
そして、俺を見て股を開きスカートを捲る。
「俊哉ぁ・・・オマ○コ、オマ○コしてっ!・・・ボク、俊哉のオ○ンチンしか考えれない!!」

亜里沙のマ○コは大洪水を起こしている。俺は、亜里沙のマ○コをゆっくりと撫で回してやった。
「あぁ・・・俊哉ぁ・・・そんなのじゃなくオ○ンチン!オ○ンチン欲しいよぉ!」
撫でいると愛液の量が増し、足がガクガクと振るえM字開脚の状態で座り込んだ。
「これが欲しいのか?」
亜里沙を弄るのをやめズボンを脱ぎ、亜里沙の目の前にチ○ポを突き付けた。亜里沙はコクコクと頷き
「欲しい!俊哉のオ○ンチンでボクのオマ○コ掻き回してぇ!」
俺は亜里沙を押し倒すと、ゆっくりと亜里沙の中に侵入した。
「あ・・・あぁ・・・俊哉のおっきいのがぁ・・・」
我慢させすぎたのか、亜里沙は入れただけで一杯イッたらしい。目は虚ろになり、口からは涎を垂らしている。
「イッたのか?まだ入れただけだぞ?」
俺は亜里沙の両手を頭の上で押さえつけ、腰を動かすと亜里沙は、全く激しくないはずなのに、ブシャブシャと激しく愛液を撒き散らす。
「あぁ!いぃ〜!!俊哉のオ○ンチンがボクの中で暴れてるよぉ!」
亜里沙を突き上げるたびに俺の目の前で大好きな亜里沙の豊乳が跳ね回っている。

亜里沙は俺に両手を押さえ付けられているため、いつものように俺を抱き締められない。
「どうした?両手を押さえつけられて興奮してるのか?」
亜里沙は快楽の悲鳴を交えながらコクコク頷いている。
「んあぁぁ!そうなのぉ!ボクは俊哉に両手を押さえつけられながらオマ○コ突かれて興奮してるのぉ!」
亜里沙は両手を押さえ付けられていても、しっかりと自らも腰を振っている。俺はそんな亜里沙の唇を重ね、舌を侵入させ、舌を絡ませた。亜里沙は素直に俺を受け入れ、上下の口で俺を貪っている。
亜里沙の豊乳は俺の胸板で押し潰され、足はこれでもかというまで開いている。
「んっ!ふぅっ!んふぅっ!」
亜里沙のマ○コは俺のチ○ポを締め付け、精液を絞りだすかのようにウネウネと蠢き俺のチ○ポを這い回っている。
俺は亜里沙の両手を解放すると、抱き起こしてそのまま立ち上がって洗面所まで移動する。亜里沙は両手足で俺にしがみつく。
俺が一歩動くたびに俺のチ○ポは亜里沙のマ○コの奥底の子宮口を突き上げる。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す