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うちのマネージャー
官能リレー小説 - 学園物

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うちのマネージャー 72

普通にご飯を食べ終わり、食後にアイスクリームを食べ終わるまで、スカートは取られたままだった。


欲情している、と思う。
アイスクリームを食べる健哉の口元に吸い寄せられたのは共恵だった。
お互いのバニラが舌の上で絡まる。


そして、キスの合間に共恵は健哉にしがみつきながら言ったのだ。

「私も、食べて…」


†††



「んん…ンッ…あぁっ」

欲情を奮い立たせ、夢中でお互いの性器を口に含む猥らな態勢をとったのは、健哉の育成プランゆえだった。

互いに高ぶり、リビングで下着姿になり、そのまま所謂お姫様抱っこでベッドに運ばれた。

キスもそこそこに健哉は甘く魅惑のそこにむしゃぶりついたのだが、敢えて共恵を上に乗せて味わった。


共恵の下に昨日とは逆に潜り込み、紐を右、左と解いてみると、既にびちゃびちゃのそこは粘液で離れず、取ると糸をひく程だった。


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