うちのマネージャー 65
「ひあっやんっ…あああぁ、らめぇ…それ…らめぇぇえっっ!!やんっ!あっ…!!」
「ハァハァハァ…共恵…!」
「らめっ…健、哉ぁ…はぁぁんっ!イクッ!イクッ!イッちゃうぅぅぅ!!」
びくびくと震えながら共恵はのけ反り絶頂を迎えた。
健哉は上体を起こして共恵を支えると、唇を貪るようにキスをし、舌を吸い、絡ませながら突き上げを再開した。
自分がイク為の突き上げを…。
「んんっ!む…ん!…っあぁ!」
激しく腰を打ち付け、その速度と水音が増してゆくと、共恵は朦朧としながらも、振り落とされないように足をしっかり健哉の体に巻き付けた。
「共恵…俺、イキそ」